5/14「トリウムって知ってますか?」
友人から、
「野口さん、
トリウムって知ってますか?」
って聞かれました。
「初めて聞きましたねえ。
何ですか、それ?」
と私。
聞いて驚きました。
今、
福島原発で問題起こしている
ウラン燃料と違って、
極めて安全な原子力燃料なんだそうです。
原子力といえば、
ウランしかないと思っていましたからね。
トリウム燃料は、
もともと液体燃料で、
かりに原子炉から漏れ出しても、
空気に触れるとガラスのような結晶になってしまい、
爆発する心配はないとこと。
しかも、
同じ量の燃料からウランの約90倍のエネルギーを発生し、
埋蔵量はウランの4倍もあり、
1000年にわったって枯渇の心配がなく、
核廃棄物はウランの1000分の1以下というすぐれもの。
最初にトリウムの研究を始めたのはアメリカでしたが、
核兵器に転用できるプルトニウムが取り出せないとの理由で、
ウラン燃料を使った今の原子炉になったというんです。
この決定をしたのはニクソン大統領とのこと。
なんてことでしょう。
原子力開発に、
こんな分岐点があったんですね。
本当に知らないことばかりです。
「野口さん、
トリウムって知ってますか?」
って聞かれました。
「初めて聞きましたねえ。
何ですか、それ?」
と私。
聞いて驚きました。
今、
福島原発で問題起こしている
ウラン燃料と違って、
極めて安全な原子力燃料なんだそうです。
原子力といえば、
ウランしかないと思っていましたからね。
トリウム燃料は、
もともと液体燃料で、
かりに原子炉から漏れ出しても、
空気に触れるとガラスのような結晶になってしまい、
爆発する心配はないとこと。
しかも、
同じ量の燃料からウランの約90倍のエネルギーを発生し、
埋蔵量はウランの4倍もあり、
1000年にわったって枯渇の心配がなく、
核廃棄物はウランの1000分の1以下というすぐれもの。
最初にトリウムの研究を始めたのはアメリカでしたが、
核兵器に転用できるプルトニウムが取り出せないとの理由で、
ウラン燃料を使った今の原子炉になったというんです。
この決定をしたのはニクソン大統領とのこと。
なんてことでしょう。
原子力開発に、
こんな分岐点があったんですね。
本当に知らないことばかりです。
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