９/３「こんなところに“栗”の実が」
今朝９時に「開門」した時の空です。
気温は２１度で、
曇っています。
そんな「お江戸」に「開門」と同時に入っていくと、
「宿場町」でばったり会った広報担当の久保さんから、
「栗の実が一つだけなりました」とのこ知らせが。
「栗が『お江戸』にあるなんてちっとも知らなかったよ」と私。
「どこにあるの？」と聞くと、
「まっすぐ行って、
『水上舞台』を渡って、
左へ少し行った左側です」とのことでした。
さっそく行ってみると、
「笠間稲荷」の向かい側の堀沿いに、
樹高１メートルぐらいの小さな「栗」の木が立っていて、
その一番てっ辺に大きな栗の実が一つだけなっていました。
私が知る限り「お江戸」でただ一つの「栗」の実です。
お越しの際に、
お客様のお目に留まりましたら幸いです。
気温は２１度で、
曇っています。
そんな「お江戸」に「開門」と同時に入っていくと、
「宿場町」でばったり会った広報担当の久保さんから、
「栗の実が一つだけなりました」とのこ知らせが。
「栗が『お江戸』にあるなんてちっとも知らなかったよ」と私。
「どこにあるの？」と聞くと、
「まっすぐ行って、
『水上舞台』を渡って、
左へ少し行った左側です」とのことでした。
さっそく行ってみると、
「笠間稲荷」の向かい側の堀沿いに、
樹高１メートルぐらいの小さな「栗」の木が立っていて、
その一番てっ辺に大きな栗の実が一つだけなっていました。
私が知る限り「お江戸」でただ一つの「栗」の実です。
お越しの際に、
お客様のお目に留まりましたら幸いです。
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