9/2「“江戸生活文化伝承館”その7」
おはようございます。
今日のブログでは、
昨日に続いて、
「江戸伝承文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「櫛」の「よのや櫛舗」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「よのや櫛舗」さんの紹介が書かれています。
《櫛作りは材料が命。
よのやは代々、薩摩柘植以外は使わない。
削る道具も頭皮に優しい目にするために
「とくさ」という植物を用いる。
その目立ては店内で当主自ら実演。
浅草にリアルな江戸文化が残る。
ここに本物のワークショップを見る。
【よのや櫛舗】享保2年(1717年)
本郷で創業。
大正初期に浅草で継承。》
ブースをご見学下さった際に、
パネルもご一読下さいましたら幸いです。
今日のブログでは、
昨日に続いて、
「江戸伝承文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「櫛」の「よのや櫛舗」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「よのや櫛舗」さんの紹介が書かれています。
《櫛作りは材料が命。
よのやは代々、薩摩柘植以外は使わない。
削る道具も頭皮に優しい目にするために
「とくさ」という植物を用いる。
その目立ては店内で当主自ら実演。
浅草にリアルな江戸文化が残る。
ここに本物のワークショップを見る。
【よのや櫛舗】享保2年(1717年)
本郷で創業。
大正初期に浅草で継承。》
ブースをご見学下さった際に、
パネルもご一読下さいましたら幸いです。
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