8/25「“江戸生活文化伝承館”その2」
おはようございます。
東京の自宅で、
青空が広がる朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
21日のブログの続きとして、
「江戸生活文化伝承館」の出展先を、
まず一店ご紹介させていただこうと思います。
「紅・紅猪口」を出展して下さった「伊勢半本店」さんです。
ブースの向かい側の壁にかけられたパネルに、
「伊勢半本店」さんの紹介が書かれています。
「伊勢半は日本最古の女性用化粧品メーカー。
玉虫色に輝くその口紅は、紅花から生まれた。
江戸期に化粧は庶民にも広まり、
女性にとって化粧は美しく彩る憧れのものとなる。
器の美しさにこだわる。
江戸時代からの製法を守り続ける職人はごくわずか。
遊び心あふれる現代化粧品を生み出しながらも、
紅の伝統を守り抜く。
【伊勢半】文政8年(1825年)日本橋小舟町で創業。」
ブースをご見学いただきました際に、
ご一読いただけましたら幸いです。
東京の自宅で、
青空が広がる朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
21日のブログの続きとして、
「江戸生活文化伝承館」の出展先を、
まず一店ご紹介させていただこうと思います。
「紅・紅猪口」を出展して下さった「伊勢半本店」さんです。
ブースの向かい側の壁にかけられたパネルに、
「伊勢半本店」さんの紹介が書かれています。
「伊勢半は日本最古の女性用化粧品メーカー。
玉虫色に輝くその口紅は、紅花から生まれた。
江戸期に化粧は庶民にも広まり、
女性にとって化粧は美しく彩る憧れのものとなる。
器の美しさにこだわる。
江戸時代からの製法を守り続ける職人はごくわずか。
遊び心あふれる現代化粧品を生み出しながらも、
紅の伝統を守り抜く。
【伊勢半】文政8年(1825年)日本橋小舟町で創業。」
ブースをご見学いただきました際に、
ご一読いただけましたら幸いです。
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