7/9「“木製の掲示板”その5」
東京の自宅で、
梅雨空が広がって小雨の降る朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
昨日に続いて、
もうひとつ「木製の掲示板」を、
ご紹介させていただこうと思います。
掲示されている場所は、
昨日のブログでご紹介した「水車小屋」のはす向かいです。
「番屋」について書かれています。
《番屋は、江戸時代に、
消防、自警団の役割
をしていた詰所のこと
で、現在の交番の元
祖とも言える施設で
した。拍子木を打ち
ながら火の用心の見
回りも行っていました。》
とのことです。
お越しの際に、
ご一読いただけましたら幸いです。
梅雨空が広がって小雨の降る朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
昨日に続いて、
もうひとつ「木製の掲示板」を、
ご紹介させていただこうと思います。
掲示されている場所は、
昨日のブログでご紹介した「水車小屋」のはす向かいです。
「番屋」について書かれています。
《番屋は、江戸時代に、
消防、自警団の役割
をしていた詰所のこと
で、現在の交番の元
祖とも言える施設で
した。拍子木を打ち
ながら火の用心の見
回りも行っていました。》
とのことです。
お越しの際に、
ご一読いただけましたら幸いです。
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