11/20「二日目の“夜の江戸”は・・・」
二日目を迎えた「夜のお江戸」は、
雨に見舞われてしまいました。
その結果、
「野外ステージ」と「水上舞台」が使えなくなり、
「殺陣田村」と「大江戸捕り物」は中止せざるをえず、
その代わりに「大忍者劇場」を2回、
「文化劇場若松屋」と「水芸座」をそれぞれ1回づつ、
追加公演させていただきました。
また、
「JAZZ公演」は、
会場を「猫侍」のパビリオンに変更して開催し、
「琴・三味線・尺八の演奏」は、
会場を「黄金の茶室」に変更しての開催となりました。
それから、
雨天中止にならない
「夜の江戸」ならではお楽しみも、
お客様にご用意いたしましたので、
ご紹介さていただきます。
まずは「芸者遊び」体験から。
「金毘羅ふねふね」というお座敷遊びを、
芸能部員のが扮した芸者さんを相手に
ご体験いただきました。
続いては、
「賭場」体験です。
「賭場」といっても、
もちろん参加は無料で金銭を賭けたりはしません。
「賭場」が開かれたのは、
「両国座」の中。
「賭場」の入口で、
お客様は2枚の掛札を受け取り、
「丁(偶数)」か「半(奇数)」に自分の掛札を張ります。
景品は、
掛札10枚で「ニャンまげストラップ」と、
掛札25枚で「ニャンまげ人形(小)」と、
掛札50枚で「ニャンまげクッション」と交換できます。
運試しを兼ねた江戸時代の「賭場」体験。
思っていた以上に盛り上がっていました。
さて、
昨晩のトリも「花魁暗闇行列」です。
いつもなら、
雨の時は「文化劇場若松屋」の中での「道中」となるのですが、
昨晩は雨天でも特別に「商家街」を練りました。
普段見ることのできない、
傘を差しての道中です。
ご覧頂きましたように、
雨のお陰様でいつにも増して艶やかな道中となりました。
ということで、
二日間だけの「夜の江戸」をご案内させていただきました。
「夜の江戸」は、
お客様により一層お楽しみいただける内容にブラッシュアップして、
来年以降も開催して参りたいと存じておりますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
雨に見舞われてしまいました。
その結果、
「野外ステージ」と「水上舞台」が使えなくなり、
「殺陣田村」と「大江戸捕り物」は中止せざるをえず、
その代わりに「大忍者劇場」を2回、
「文化劇場若松屋」と「水芸座」をそれぞれ1回づつ、
追加公演させていただきました。
また、
「JAZZ公演」は、
会場を「猫侍」のパビリオンに変更して開催し、
「琴・三味線・尺八の演奏」は、
会場を「黄金の茶室」に変更しての開催となりました。
それから、
雨天中止にならない
「夜の江戸」ならではお楽しみも、
お客様にご用意いたしましたので、
ご紹介さていただきます。
まずは「芸者遊び」体験から。
「金毘羅ふねふね」というお座敷遊びを、
芸能部員のが扮した芸者さんを相手に
ご体験いただきました。
続いては、
「賭場」体験です。
「賭場」といっても、
もちろん参加は無料で金銭を賭けたりはしません。
「賭場」が開かれたのは、
「両国座」の中。
「賭場」の入口で、
お客様は2枚の掛札を受け取り、
「丁(偶数)」か「半(奇数)」に自分の掛札を張ります。
景品は、
掛札10枚で「ニャンまげストラップ」と、
掛札25枚で「ニャンまげ人形(小)」と、
掛札50枚で「ニャンまげクッション」と交換できます。
運試しを兼ねた江戸時代の「賭場」体験。
思っていた以上に盛り上がっていました。
さて、
昨晩のトリも「花魁暗闇行列」です。
いつもなら、
雨の時は「文化劇場若松屋」の中での「道中」となるのですが、
昨晩は雨天でも特別に「商家街」を練りました。
普段見ることのできない、
傘を差しての道中です。
ご覧頂きましたように、
雨のお陰様でいつにも増して艶やかな道中となりました。
ということで、
二日間だけの「夜の江戸」をご案内させていただきました。
「夜の江戸」は、
お客様により一層お楽しみいただける内容にブラッシュアップして、
来年以降も開催して参りたいと存じておりますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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