12/28「年の瀬を感じるこの言葉」
昨日は、
午前中に父のところにお見舞いに行って、
午後からは家の大掃除をして、
夜は会食会があって六本木まで行ってきました。
ぼ〜っとする暇のない
とても充実した一日でした。
お見舞いを終えて帰るときに、
「年内はもう来れませんが、
どうぞ良い年を迎えて下さいね」
と父に声をかけました。
もちろん父がお世話になっている施設の
スタッフの皆さんにも、
「どうぞ良いお年をお迎え下さい」
と。
年末が近づいてくると交わすこの言葉に、
年の瀬を感じた昨日です。
さて、
ラスベガスの続きです。
15日(木)は、
勤め先が海産物の卸会社なので、
朝家を出るのが5時10分と早い息子を見送った後、
私の仕事は今日も孫の義誠と遊ぶこと。
この日は家の裏庭に出て、
義誠は大好きな愛車に乗って、

楽しく遊んでいます。
よく聞いていると、
出発する時には、
「いったっしゃ〜い(いってらっしゃ〜い)」。
到着すると、
「おかえり」。
これを何度も、何度も繰り返しています。
どうやら、
ダディーが会社に行くときと、
会社から帰って来たときに、
マミーがダディーに掛ける言葉を覚えたんでしょうね。
「子供は親の背中を見て育つ」
とよく言いますが、
まさにそのものずばりを見せられた思いがした
孫の義誠でした。
ところで、
あと10日でクリスマスを迎えるとあって、
夜になると、
息子宅のご近所の家々に、
一斉にイルミネーションが灯ります。
左隣のお家では、

息子宅は控え目に、

それぞれの家が思い思いに飾り立て、
クリスマスが来るのを今か今かと待っている
ラスベガス郊外の様子でした。
午前中に父のところにお見舞いに行って、
午後からは家の大掃除をして、
夜は会食会があって六本木まで行ってきました。
ぼ〜っとする暇のない
とても充実した一日でした。
お見舞いを終えて帰るときに、
「年内はもう来れませんが、
どうぞ良い年を迎えて下さいね」
と父に声をかけました。
もちろん父がお世話になっている施設の
スタッフの皆さんにも、
「どうぞ良いお年をお迎え下さい」
と。
年末が近づいてくると交わすこの言葉に、
年の瀬を感じた昨日です。
さて、
ラスベガスの続きです。
15日(木)は、
勤め先が海産物の卸会社なので、
朝家を出るのが5時10分と早い息子を見送った後、
私の仕事は今日も孫の義誠と遊ぶこと。
この日は家の裏庭に出て、
義誠は大好きな愛車に乗って、

楽しく遊んでいます。
よく聞いていると、
出発する時には、
「いったっしゃ〜い(いってらっしゃ〜い)」。
到着すると、
「おかえり」。
これを何度も、何度も繰り返しています。
どうやら、
ダディーが会社に行くときと、
会社から帰って来たときに、
マミーがダディーに掛ける言葉を覚えたんでしょうね。
「子供は親の背中を見て育つ」
とよく言いますが、
まさにそのものずばりを見せられた思いがした
孫の義誠でした。
ところで、
あと10日でクリスマスを迎えるとあって、
夜になると、
息子宅のご近所の家々に、
一斉にイルミネーションが灯ります。
左隣のお家では、

息子宅は控え目に、

それぞれの家が思い思いに飾り立て、
クリスマスが来るのを今か今かと待っている
ラスベガス郊外の様子でした。
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