『易きことスムージー』
ハタチちょっとの純平くんがフロアを主に担当するようになってから、
これです。
彼はさらに最近声かけられ易く。
先日は、メールアドレスのメモも。
僕はこんな事この10年一度もなかったですね。
ツーリストに働く僕の友人も、
見た目は今っぽい男の子だけど、
素朴で感じいいねぇ、と。
初めてのことでも飄々と、
ガンバリが外に出ないのが、
彼の持ち味で。
メニュー説明の言葉とか、
ニュアンスとか、
気がつけば盗んでるし。
でも、ベタベタの京都弁で
構えずあるがまま、
接した心に正直に。
ちょうどいい、
その嬉しさを産むその奥にはまた、
広がりがあります。
3次元的より、
自ずと深みを増して行きます。
それまたよし。
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