9/1「“江戸生活文化伝承館”その6」
おはようございます。
東京の自宅で、
開けた窓から秋風が入ってくる朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
昨日に続いて、
「江戸生活文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「打刃物」を出展して下さっている「うぶけや」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「うぶけや」さんの紹介が書かれています。
《いまの東京で、しかも、
ビル街となった人形町表通りで、
江戸を偲ばせる店をかまえ、職人仕事をする
うぶけやは江戸の粋。
家族で経営し、その姿に惹かれる。
裏で研ぎ店内に並ぶ鋏、包丁の機能美に、
世界に誇る日本の工業力の原点を見る。
【うぶけや】天明3年(1783年)大阪で開業。
1800年代に入り、長谷川町(現、日本橋堀留町)に江戸店を構える。】
ブースをご見学下さいました際に、
パネルをご一読いただけましたら幸いです。
東京の自宅で、
開けた窓から秋風が入ってくる朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
昨日に続いて、
「江戸生活文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「打刃物」を出展して下さっている「うぶけや」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「うぶけや」さんの紹介が書かれています。
《いまの東京で、しかも、
ビル街となった人形町表通りで、
江戸を偲ばせる店をかまえ、職人仕事をする
うぶけやは江戸の粋。
家族で経営し、その姿に惹かれる。
裏で研ぎ店内に並ぶ鋏、包丁の機能美に、
世界に誇る日本の工業力の原点を見る。
【うぶけや】天明3年(1783年)大阪で開業。
1800年代に入り、長谷川町(現、日本橋堀留町)に江戸店を構える。】
ブースをご見学下さいました際に、
パネルをご一読いただけましたら幸いです。
05:29, Thursday, Sep 01, 2016 ¦ ¦ コメント(0)