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6/4「“両国座”の前で咲いていた“芍薬”」
 おはようございます。

 東京の自宅で、
雲の間から青空が覗いている朝を迎えています。

 さて、
今日のブログでは、
“両国座”の前にある植込みで、
「芍薬(シャクヤク)」が咲いていましたので、
ご紹介させていただこうと思います。

 なお、
写真は、
2日前に撮ったものです。

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「芍薬」は、
ボタン科ボタン属の多年草で、
原産地はユーラシア大陸北東部です。

 日本へは、
平安時代に薬草として渡来し、
江戸時代には「茶花」として観賞用になったそうです。

 お越しの際に、
お客様のお目に留まりました幸いです。

07:25, Tuesday, Jun 04, 2019 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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