8/22「“虫取り撫子”も咲きました」
おはようございます。
東京の自宅で、
青空が広がる朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
「お江戸」で咲いている「虫取り撫子(ムシトリナデシコ)」を、
ご紹介させていただこうと思います。
なお、
写真は、
3日前に撮ったものです。
咲いている場所は、
「髪結処」の
向か側の堀沿いです。
「虫取り撫子(ムシトリナデシコ)」は、
ヨーロッパ原産で、
江戸時代に渡来した、
ナデシコ科マンテマ属の越年草です。
名前の由来は、
茎の上部にある節の下から出る粘液で、
虫が捕らえられることからだそうです。
もちろん、
食虫花ではありません。
お越しの際に、
お客様のお目に留まりましたら幸いです。
東京の自宅で、
青空が広がる朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
「お江戸」で咲いている「虫取り撫子(ムシトリナデシコ)」を、
ご紹介させていただこうと思います。
なお、
写真は、
3日前に撮ったものです。
咲いている場所は、
「髪結処」の
向か側の堀沿いです。
「虫取り撫子(ムシトリナデシコ)」は、
ヨーロッパ原産で、
江戸時代に渡来した、
ナデシコ科マンテマ属の越年草です。
名前の由来は、
茎の上部にある節の下から出る粘液で、
虫が捕らえられることからだそうです。
もちろん、
食虫花ではありません。
お越しの際に、
お客様のお目に留まりましたら幸いです。
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