9/9「“江戸生活文化伝承館”その9」
おはようございます。
本日の都内での予定に備えて、
昨日の午後車で移動して、
東京に来ております。
そこで今日のブログでは、
3日のブログに続いて、
「江戸生活文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「団扇と版元」の「伊場仙」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「伊場仙」さんの紹介が書かれています。
《伊場仙は家康とともに江戸にあがった。
はじめ幕府御用達の和紙、竹細工専門店だったが、
江戸後期、団扇屋に転業。
絵で飾るため初代豊国、国芳、広重の版元になった。
扇ぐしか用途のなかった団扇を
鑑賞できる美術品にした。
ポップアートの原点だ。
【伊場仙】天正18年(1590年)、
堀江町(現、日本橋小舟町)で創業。》
ブースをご見学下さった際に、
パネルもご一読いただけましたら幸いです。
本日の都内での予定に備えて、
昨日の午後車で移動して、
東京に来ております。
そこで今日のブログでは、
3日のブログに続いて、
「江戸生活文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「団扇と版元」の「伊場仙」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「伊場仙」さんの紹介が書かれています。
《伊場仙は家康とともに江戸にあがった。
はじめ幕府御用達の和紙、竹細工専門店だったが、
江戸後期、団扇屋に転業。
絵で飾るため初代豊国、国芳、広重の版元になった。
扇ぐしか用途のなかった団扇を
鑑賞できる美術品にした。
ポップアートの原点だ。
【伊場仙】天正18年(1590年)、
堀江町(現、日本橋小舟町)で創業。》
ブースをご見学下さった際に、
パネルもご一読いただけましたら幸いです。
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