7/31「暑い日は、“水掛神輿渡御”が・・・」
今日の「お江戸」は、
朝から青空が広がる
絶好のお天気になりました。
午前8時に26度だった気温も、
時間の経過とともにグングン上がり、
「夏祭りイベント」が始まる午後0時40分には、
32度を少し超えていました。
そうした暑い中、
今日の「夏祭り」は、
暑さに負けない元気なお子さんたちによる
「子供山車渡御」で始まりました。
続いて「水掛神輿渡御」が、
「火の見櫓」前の広場から始まって、
「文化劇場 若松屋」の前へと向かい、
次に向かったのは、
再び「見の見櫓」前を通って「両国橋」方向へ。
途中でも、
お客様からバッシャバッシャと水をかけてもらい、
「両国橋」の前で一練りして、
三再び「火の見櫓」前で練って、
お客様とご一緒に、
「一本締め」で終演となりました。
大量に撒かれた水のお陰で、
打ち水効果で涼しくなった沿道です。
暑い日は、
「水掛神輿渡御」が一番ですね。
朝から青空が広がる
絶好のお天気になりました。
午前8時に26度だった気温も、
時間の経過とともにグングン上がり、
「夏祭りイベント」が始まる午後0時40分には、
32度を少し超えていました。
そうした暑い中、
今日の「夏祭り」は、
暑さに負けない元気なお子さんたちによる
「子供山車渡御」で始まりました。
続いて「水掛神輿渡御」が、
「火の見櫓」前の広場から始まって、
「文化劇場 若松屋」の前へと向かい、
次に向かったのは、
再び「見の見櫓」前を通って「両国橋」方向へ。
途中でも、
お客様からバッシャバッシャと水をかけてもらい、
「両国橋」の前で一練りして、
三再び「火の見櫓」前で練って、
お客様とご一緒に、
「一本締め」で終演となりました。
大量に撒かれた水のお陰で、
打ち水効果で涼しくなった沿道です。
暑い日は、
「水掛神輿渡御」が一番ですね。
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