7/12「“木製の掲示板”その6」
今日から5日間続く、
東京とその近郊での予定に備えて、
昨日の午後日光を車で発って、
東京に来ています。
さて、
今日のブログでは、
9日のブログに続いて、
もうひとつ「木製の掲示板」を、
ご紹介させていただこうと思います。
掲示されている場所は、
「宿場町」にある「大江戸天満宮」の前です。
2枚立っている「掲示板」のうち、
今日は左側の「掲示板」を、
ご紹介させていただきます。
「大江戸天満宮」について書かれています。
《この黄金像は、今からおよそ千百
年前の昌泰二年、宇多上皇の意向
により、右大臣に任命され政治家と
して最も高い地位に就き、また、文学
者としても円熟した頃の菅原道真
公の御姿です。菅原道真公は、我
国の文臣として、昔から尊敬され、全
国に天満宮天神様として祀られ親
しまれてきました。また、「起請の神」
「正直の神」「芸道の神」「慈悲の神」
としても崇拝されています。眩しい
ばかりに光り輝く黄金は、永遠に
変わらずその美しさを保つものであ
り、この道真公の黄金像を深く信
仰することにより、ご利益は永遠不
滅に保たれることでしょう。》
ということです。
お越しの際に、
ご一読いただけました幸いです。
東京とその近郊での予定に備えて、
昨日の午後日光を車で発って、
東京に来ています。
さて、
今日のブログでは、
9日のブログに続いて、
もうひとつ「木製の掲示板」を、
ご紹介させていただこうと思います。
掲示されている場所は、
「宿場町」にある「大江戸天満宮」の前です。
2枚立っている「掲示板」のうち、
今日は左側の「掲示板」を、
ご紹介させていただきます。
「大江戸天満宮」について書かれています。
《この黄金像は、今からおよそ千百
年前の昌泰二年、宇多上皇の意向
により、右大臣に任命され政治家と
して最も高い地位に就き、また、文学
者としても円熟した頃の菅原道真
公の御姿です。菅原道真公は、我
国の文臣として、昔から尊敬され、全
国に天満宮天神様として祀られ親
しまれてきました。また、「起請の神」
「正直の神」「芸道の神」「慈悲の神」
としても崇拝されています。眩しい
ばかりに光り輝く黄金は、永遠に
変わらずその美しさを保つものであ
り、この道真公の黄金像を深く信
仰することにより、ご利益は永遠不
滅に保たれることでしょう。》
ということです。
お越しの際に、
ご一読いただけました幸いです。
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