6/2「“お江戸の豆知識”その16」
東京の自宅で、
青空が広がる気持ちの良い朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
また新しい「お江戸の豆知識」を、
ひとつご紹介させていただこうと思います。
掲示されいている場所は、
「地獄寺」の前方にある「八重桜」の前です。
「鬼瓦(おにがわら)」について書かれています。
《屋根の端の最も高いところに付ける鬼の顔を模した
瓦で、鬼の形相で厄を払ってもらうという意味で付
けた。
その後、文字を入れたり、福の神を模したものなど、
鬼以外の瓦が飾られるようになっていったが、それ
らも全て鬼瓦と呼ぶようになった。》
ということです。
お越しの際に、
ご一読いただけましたら幸いです。
青空が広がる気持ちの良い朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
また新しい「お江戸の豆知識」を、
ひとつご紹介させていただこうと思います。
掲示されいている場所は、
「地獄寺」の前方にある「八重桜」の前です。
「鬼瓦(おにがわら)」について書かれています。
《屋根の端の最も高いところに付ける鬼の顔を模した
瓦で、鬼の形相で厄を払ってもらうという意味で付
けた。
その後、文字を入れたり、福の神を模したものなど、
鬼以外の瓦が飾られるようになっていったが、それ
らも全て鬼瓦と呼ぶようになった。》
ということです。
お越しの際に、
ご一読いただけましたら幸いです。
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