2/12「“弥七手裏剣”にも“お雛様”が・・・」
今日の「お江戸」も、
朝から雲ひとつない青空が広がるいいお天気になっています。
「開門」を今や遅しとお待ちになっておられるのは、
はるばる台湾から団体でお越しのお客様です。
そんな「お江戸」の中に入って、
「弥七手裏剣」を覗いてみると、
座敷の上の飾りつけが変更されていて、
左の雛段の上にいた「ニャンまげ」の雪だるまが、
右の雛段の上に移っていて、
そのあとには、
金屏風を背にした折り紙でつくった「お雛様」が飾られていました。
昨日の「閉門」後に飾り付けをして、
今日がお客様に初お目見えの小さな「お雛様」です。
お越しの際に、
「お遊び処」の「弥七」にお立ち寄りいただき、
ご覧いただけましたら幸いです。
朝から雲ひとつない青空が広がるいいお天気になっています。
「開門」を今や遅しとお待ちになっておられるのは、
はるばる台湾から団体でお越しのお客様です。
そんな「お江戸」の中に入って、
「弥七手裏剣」を覗いてみると、
座敷の上の飾りつけが変更されていて、
左の雛段の上にいた「ニャンまげ」の雪だるまが、
右の雛段の上に移っていて、
そのあとには、
金屏風を背にした折り紙でつくった「お雛様」が飾られていました。
昨日の「閉門」後に飾り付けをして、
今日がお客様に初お目見えの小さな「お雛様」です。
お越しの際に、
「お遊び処」の「弥七」にお立ち寄りいただき、
ご覧いただけましたら幸いです。
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