1/25「“体験処”が5カ所増えた“お江戸”です」
今日の「お江戸」は、
午前9時頃に降っていた雪が、
「開門」時間の9時30分までに止み、
「開門」したときには青空が顔を出していました。
そんな本日の「開門」したときの様子です。
「関所」の「冠木門」の前で、
「開門の儀」の様子を写真に納めていらっしゃるのは、
台湾から来られた団体客の皆様です。
ところで、
ご紹介が遅くなりましたが、
「お江戸」では、
1月21日(木)から2月29日(月)までの期間限定で、
「体験処」が5カ所増えています。
「江戸そば藪」は「飾り巻き寿司体験処」
(体験料500両、所要時間約30分)に、
「山くじら」は「和ろうそく絵付体験処」
(体験料500両、所要時間約20〜30分)に、
「鳥そば」は「手づくり箸体験処」
(体験料800両、所要時間約30〜45分)に、
「出島」は「抹茶点・和菓子づくり体験処」
(体験料500両、所要時間約30分)に、
「てふてふ」は「印鑑づくり体験処」
(体験料500両、所要時間約30〜45分)になっています。
今日はこのうちの2カ所で体験してきました。
最初に体験したのは、
「抹茶点・和菓子づくり体験」です。
まずは、和菓子の「いちご大福」づくりから。
薄いゴムの手袋をしてから、
あんこを掌の上で平たく伸ばして、
伸ばしたあんこを牛皮の上に乗せます。
次に、
あんこの真ん中にいちごを逆さまに乗せて、
牛皮であんこといちごを包むと、
「いちご大福」の出来上がりです。
(不器用なので、ちょっと不格好ですが・・・)
「いちご大福」が出来上がったら、
次は「抹茶点」です。
係りの方の懇切丁寧なご指導のお陰で、
素人の私でも無事点てることができました。
自分で手づくりした「いちご大福」も美味しかったですし、
自分で点てた「抹茶」も美味しかったです。
楽しくて美味しい「抹茶点・和菓子づくり体験」でした。
次に体験したのは、
「印鑑づくり体験」です。
まずは、
印鑑になる石の彫る面を平らにするため、
写真中央にある紙やすりでこすります。
次に、
彫る字や図柄を決めてから、
薄い紙に下書きをします。
以下手順は省略させていただきますが、
私は「山」という字を彫ってみました。
石の材質も硬くないので、
とても彫りやすかったです。
彫り終わったあと、
手づくりした印鑑を袋にしまって、
人生初の印鑑づくり体験は、
無事終了となりました。
ああ、楽しかった。
午前9時頃に降っていた雪が、
「開門」時間の9時30分までに止み、
「開門」したときには青空が顔を出していました。
そんな本日の「開門」したときの様子です。
「関所」の「冠木門」の前で、
「開門の儀」の様子を写真に納めていらっしゃるのは、
台湾から来られた団体客の皆様です。
ところで、
ご紹介が遅くなりましたが、
「お江戸」では、
1月21日(木)から2月29日(月)までの期間限定で、
「体験処」が5カ所増えています。
「江戸そば藪」は「飾り巻き寿司体験処」
(体験料500両、所要時間約30分)に、
「山くじら」は「和ろうそく絵付体験処」
(体験料500両、所要時間約20〜30分)に、
「鳥そば」は「手づくり箸体験処」
(体験料800両、所要時間約30〜45分)に、
「出島」は「抹茶点・和菓子づくり体験処」
(体験料500両、所要時間約30分)に、
「てふてふ」は「印鑑づくり体験処」
(体験料500両、所要時間約30〜45分)になっています。
今日はこのうちの2カ所で体験してきました。
最初に体験したのは、
「抹茶点・和菓子づくり体験」です。
まずは、和菓子の「いちご大福」づくりから。
薄いゴムの手袋をしてから、
あんこを掌の上で平たく伸ばして、
伸ばしたあんこを牛皮の上に乗せます。
次に、
あんこの真ん中にいちごを逆さまに乗せて、
牛皮であんこといちごを包むと、
「いちご大福」の出来上がりです。
(不器用なので、ちょっと不格好ですが・・・)
「いちご大福」が出来上がったら、
次は「抹茶点」です。
係りの方の懇切丁寧なご指導のお陰で、
素人の私でも無事点てることができました。
自分で手づくりした「いちご大福」も美味しかったですし、
自分で点てた「抹茶」も美味しかったです。
楽しくて美味しい「抹茶点・和菓子づくり体験」でした。
次に体験したのは、
「印鑑づくり体験」です。
まずは、
印鑑になる石の彫る面を平らにするため、
写真中央にある紙やすりでこすります。
次に、
彫る字や図柄を決めてから、
薄い紙に下書きをします。
以下手順は省略させていただきますが、
私は「山」という字を彫ってみました。
石の材質も硬くないので、
とても彫りやすかったです。
彫り終わったあと、
手づくりした印鑑を袋にしまって、
人生初の印鑑づくり体験は、
無事終了となりました。
ああ、楽しかった。
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