8/10「“お堀”に“橋”が掛かった“お江戸”です」
東京の自宅で、
曇り空の朝を迎えています。
今日は、
これから父のところへ、
「お江戸の便り」を届けに行って来ます。
持って行く写真は、
7日から昨日までのブログで掲載した写真と、
この夏「お江戸」の「お堀」に、
新しく掛かった「橋」の写真です。
場所は、
「商家街」にある「駿河屋」と「江戸屋」の間の道を、
「お堀」に向かって進んだ突き当たりのところです。
この「橋」は、
「お堀」の両岸から桟橋状に突き出た部分と、
その間を渡す取り外し可能な部分とから出来ています。
なぜかと言うと、
「屋形船」が通る時には、
取り外し可能な部分を、
このように移動することで、
「屋形船」の通行が可能になるからです。
この「橋」が掛かったことで、
「お狩場食事処」や「ビアガーデン」をご利用になったお客様が、
遠回りをせずに「商家街」の中まで直接行けるようになりました。
お越しの際に、
ご利用いただけましたら幸いです。
曇り空の朝を迎えています。
今日は、
これから父のところへ、
「お江戸の便り」を届けに行って来ます。
持って行く写真は、
7日から昨日までのブログで掲載した写真と、
この夏「お江戸」の「お堀」に、
新しく掛かった「橋」の写真です。
場所は、
「商家街」にある「駿河屋」と「江戸屋」の間の道を、
「お堀」に向かって進んだ突き当たりのところです。
この「橋」は、
「お堀」の両岸から桟橋状に突き出た部分と、
その間を渡す取り外し可能な部分とから出来ています。
なぜかと言うと、
「屋形船」が通る時には、
取り外し可能な部分を、
このように移動することで、
「屋形船」の通行が可能になるからです。
この「橋」が掛かったことで、
「お狩場食事処」や「ビアガーデン」をご利用になったお客様が、
遠回りをせずに「商家街」の中まで直接行けるようになりました。
お越しの際に、
ご利用いただけましたら幸いです。
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