7/22「“ヒメオウギスイセン”が咲いている“お江戸”です」
昨晩都内で会合があったので、
昨日の午後車で日光から移動して、
東京に来ています。
そこで今日は、
今「お江戸」で咲いている花のひとつ、
「ヒメオウギスイセン」をご紹介させていただこうと思います。
咲いている場所は、
「お食事処」の「天竺と都」の脇にある植え込みの中です。
植え込みの右端の方と、
「アジサイ」の前方の2箇所に分かれて咲いています。
ただ、
ネットで調べてみると、
この「ヒメオウギスイセン」は、
南アフリカ原産のアヤメ科ヒメトウショウブ属の多年草で、
明治中期にヨーロッパから渡来した園芸種が野生化し、
日本各地に広がったものなんだそうです。
どうやら江戸時代の「お江戸」には、
なかったお花のようですが、
どこからか種が飛んで来て、
咲いたものと思われます。
咲いたお花に罪はございませんので、
このままそっと咲かせてあげたいものだと思っております。
お越しの際に、
「ヒメオウギスイセン」がお目に留まりましても、
どうどご寛容のほどお願い申し上げます。
昨日の午後車で日光から移動して、
東京に来ています。
そこで今日は、
今「お江戸」で咲いている花のひとつ、
「ヒメオウギスイセン」をご紹介させていただこうと思います。
咲いている場所は、
「お食事処」の「天竺と都」の脇にある植え込みの中です。
植え込みの右端の方と、
「アジサイ」の前方の2箇所に分かれて咲いています。
ただ、
ネットで調べてみると、
この「ヒメオウギスイセン」は、
南アフリカ原産のアヤメ科ヒメトウショウブ属の多年草で、
明治中期にヨーロッパから渡来した園芸種が野生化し、
日本各地に広がったものなんだそうです。
どうやら江戸時代の「お江戸」には、
なかったお花のようですが、
どこからか種が飛んで来て、
咲いたものと思われます。
咲いたお花に罪はございませんので、
このままそっと咲かせてあげたいものだと思っております。
お越しの際に、
「ヒメオウギスイセン」がお目に留まりましても、
どうどご寛容のほどお願い申し上げます。
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