7/10「“コンロンカ”も咲いている“お江戸”です」
東京に自宅で、
雲の間から久しぶりに青空が覗く朝を迎えています。
ところで、
今日ご紹介させていただく「お江戸」のお花は、
「コンロンカ(崑崙花)」です。
咲いている場所は、
「雷電」の斜め前にある「サルスベリ」の根元と、
「日本蕎麦 藪」の前にある小さな庭の中です。
まるでおとぎの国から抜け出してきたようなこの「コンロンカ」は、
日本の種子島から台湾、中国南部に自生する、
アカネ科コンロンカ属の常緑低木なんだそうです。
「お江戸」に登場したのは、
今月の3日からで、
「コンロンカ(崑崙花)」という名前の謂れは、
白くなった花の萼片が、
中国の伝説上の山「崑崙山」に積もる雪のように見えるからだとか。
お越しの際に、
お目に留まりましたら幸いです。
雲の間から久しぶりに青空が覗く朝を迎えています。
ところで、
今日ご紹介させていただく「お江戸」のお花は、
「コンロンカ(崑崙花)」です。
咲いている場所は、
「雷電」の斜め前にある「サルスベリ」の根元と、
「日本蕎麦 藪」の前にある小さな庭の中です。
まるでおとぎの国から抜け出してきたようなこの「コンロンカ」は、
日本の種子島から台湾、中国南部に自生する、
アカネ科コンロンカ属の常緑低木なんだそうです。
「お江戸」に登場したのは、
今月の3日からで、
「コンロンカ(崑崙花)」という名前の謂れは、
白くなった花の萼片が、
中国の伝説上の山「崑崙山」に積もる雪のように見えるからだとか。
お越しの際に、
お目に留まりましたら幸いです。
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