6/9「梅雨入りした“江戸の町”を覗いてみれば・・・」
夜半まで強く降っていた雨が、
「開門」するころには、
梅雨らしいシトシトと降る雨に変わった「お江戸」です。
そんな梅雨入りしたばかりの「江戸の町」の様子を見ようと、
「両国橋」を渡ると、
町娘の皆さんたちとばったり会いました。
ちょうど居合わせた広報担当の久保さんが、
「せっかっくですから会長もご一緒に」と言ってくれたので、
町娘のみなさんと一緒にパチリ!
記念写真を終えて向かった先は「日本蕎麦 藪」です。
とうのは、
「藪」の店頭で咲く「アジサイ」の色づき具合を
見たかったからなんです。
例年、
「お江戸」の中で、
一番早く色づくのがこの「アジサイ」です。
「アジサイ」の上の方には、
「ニャンまげ」の「テルテル坊主」もかかっています。
「江戸の町」の中で、
「ニャンまげ」の「テルテル坊主」がかかっているのは、
今年はここだけだと思います。
お越しの際に、
「アジサイ」ともども、
お目に留まりましたら幸いです。
それから、
さきほど記念写真をご一緒した町娘さんたちの話声が、
お店の脇の方から聞こえてくるので、
覗いてみると、
「“ビワ”の実が7年ぶりになったんです」とのこと。
こちらの7年ぶりに実がなった「ビワ」も、
お越しの際にお目に留まりましたら幸いです。
「開門」するころには、
梅雨らしいシトシトと降る雨に変わった「お江戸」です。
そんな梅雨入りしたばかりの「江戸の町」の様子を見ようと、
「両国橋」を渡ると、
町娘の皆さんたちとばったり会いました。
ちょうど居合わせた広報担当の久保さんが、
「せっかっくですから会長もご一緒に」と言ってくれたので、
町娘のみなさんと一緒にパチリ!
記念写真を終えて向かった先は「日本蕎麦 藪」です。
とうのは、
「藪」の店頭で咲く「アジサイ」の色づき具合を
見たかったからなんです。
例年、
「お江戸」の中で、
一番早く色づくのがこの「アジサイ」です。
「アジサイ」の上の方には、
「ニャンまげ」の「テルテル坊主」もかかっています。
「江戸の町」の中で、
「ニャンまげ」の「テルテル坊主」がかかっているのは、
今年はここだけだと思います。
お越しの際に、
「アジサイ」ともども、
お目に留まりましたら幸いです。
それから、
さきほど記念写真をご一緒した町娘さんたちの話声が、
お店の脇の方から聞こえてくるので、
覗いてみると、
「“ビワ”の実が7年ぶりになったんです」とのこと。
こちらの7年ぶりに実がなった「ビワ」も、
お越しの際にお目に留まりましたら幸いです。
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