9/19「今日は仲秋の名月」
今日から3日間続く東京での予定に備えて、
昨晩日光から東京に戻ってjきました。
東京に戻って来て真っ先に感じたのは、
夜の東京の涼しさです。
一週間いなかった間に、
ようやく東京にも秋がやって来たようです。
秋といえば、
江戸時代の暦では、
秋は七月、八月、九月の三箇月。
八月は秋の真ん中の月ですから、
仲秋(中秋)というんだそうですね。
今日は旧暦の八月十五日、
仲秋の名月を愛でる日です。
江戸時代のお江戸では、
12個(閏年には13個)のまん丸のお団子と、
ススキをはじめとした秋の七草をお供えして、
十五夜のお月見を楽しんだそうです。
私が子供の頃には、
どこの家庭でも、
お団子屋やススキをお供えして、
十五夜を迎えたものですが、
最近では、
そのような家庭も
だんだんと少なくなってきたようですね。
そういう私も、
今晩は会合があって家におりませんが、
せめてまん丸の十五夜お月様だけでも、
愛でようと思っています。
昨晩日光から東京に戻ってjきました。
東京に戻って来て真っ先に感じたのは、
夜の東京の涼しさです。
一週間いなかった間に、
ようやく東京にも秋がやって来たようです。
秋といえば、
江戸時代の暦では、
秋は七月、八月、九月の三箇月。
八月は秋の真ん中の月ですから、
仲秋(中秋)というんだそうですね。
今日は旧暦の八月十五日、
仲秋の名月を愛でる日です。
江戸時代のお江戸では、
12個(閏年には13個)のまん丸のお団子と、
ススキをはじめとした秋の七草をお供えして、
十五夜のお月見を楽しんだそうです。
私が子供の頃には、
どこの家庭でも、
お団子屋やススキをお供えして、
十五夜を迎えたものですが、
最近では、
そのような家庭も
だんだんと少なくなってきたようですね。
そういう私も、
今晩は会合があって家におりませんが、
せめてまん丸の十五夜お月様だけでも、
愛でようと思っています。
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