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3/15「世界チャンピョンを目指した男」
 昨日、
元日本ライト級チャンピョン、
嶋田雄大(しまだたけひろ)氏の講演を
伺う機会に恵まれました。

 講演のテーマは、
「ボクシングが教えてくれたこと」。

 高校一年生の時に、
テレビで見たマイク・タイソンにあこがれ、
世界チャンピョンを目指して、
高校卒業後単身でアメリカに渡り、
ボクサーへの道を歩みだした嶋田氏。

 その後帰国し、
新聞配達をしながらヨネクラボクシングジムに通い、
アマチュアボクシング選手を経て、
ポロボクサーとしてデビューしたのは、
1997年(25歳)のことでした。

 それから5年後の2002年には、
日本ライト級チャンピョン木村登男を降し、
第49代チャンピョンへ。

 それでも、
日本チャンピョンの座は、
嶋田氏にとっては、
まだひとつの過程にしか過ぎません。

 高校一年の時に決めた目標、
「世界チャンピョンになるぞ!」を目指して、
嶋田氏の挑戦は続きます。

 日本チャンピョンの座を5度防衛した後、
2004年に日本チャンピョンの座を返上して、
世界チャンピョンを目指し新しいチャレンジが始まります。

 そして、
2008年にようやく念願が叶い、
世界スーパーフェザー級チャンピョン、
エドウィン・バレロとの世界戦が実現します。

 結果は残念ながら7RTKOで敗れてしまいます。

 次の挑戦は、
翌2009年の、
世界ライト級王者パウルス・モーゼスとの試合です。

 ただ、
この試合にも、
惜しくも0−3で判定負けしてしまいます。

 この後も、
世界チャンピョンを目指して嶋田氏の挑戦は続きますが、
41歳の誕生日に行われた
世界ランキング1位で東洋太平洋チャンピョン、
荒川仁人との試合に敗れたのを期に、
引退します。

 今後は、
自分が達成できなかった
世界チャンピオンになる選手を育てることに
挑戦していく嶋田氏です。

 高校一年生の時に決めた人生の目標、
「世界チャンピオンになるぞ!」を目指して、
幾多の困難を乗り越え、
まっしぐらに突き進んでこられた嶋田氏の
熱い熱いハートのこもった講演でした。

 「一度目標を決めたらブレない」
 「あきらめない」
 「毎日コツコツ努力する」
 「自分を信じる」など、
人生で大切なことを数多く教えていただきました。

 まことにありがとうございました。

 今後益々のご活躍を念じております。

08:35, Friday, Mar 15, 2013 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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