1/19「奇跡=才能×努力×感謝力なんですね」
昨晩の「本丸」からのメールで、
昨日の日光の天候は、
「曇りのち雪」との報告がありました。
雪の降り具合を確認しようと、
今朝「本丸」に電話で尋ねたところ、
「積雪は約3センチほどで、
今(午前9時)雪かきの真っ最中です」
とのことでした。
大雪にならなくて良かったですが、
社員の皆さんとテナントの皆さん、
早出をしての雪かき、
まことにお疲れ様でございました。
ところで、
話は変わりますが、
昨日、
取引銀行の商工中金池袋支店主催の、
「新春講演会・新年賀詞交歓会」があり、
出席して参りました。
その「講演会」で、
講師の方のお話を拝聴して、
心から感動しましたので、
お伝えさせて頂きたいと思います。
「講演会」の講師は、
古市忠夫さんと仰る、
60歳の還暦を目前にした2000年に、
奇跡的に、
日本プロゴルフ協会資格認定プロテストに合格し、
以降、
還暦ルーキーとして、
関西プロゴルフグランドシニア選手権優勝等、
9勝の実績をあげたプロゴルファーの方でした。
古市プロは、
神戸市長田区にお住まいで、
54歳の時に、
阪神・淡路大震災に遭われ、
自宅兼カメラ店を消失され、
わずかに残った財産は、
マイカーと趣味のゴルフクラブセットだけだった、
という方です。
震災後、
地元商店街の自治会長として、
被災地の復興に奔走する傍ら、
自らの復興として一念発起、
プロテストに挑戦され、
1800人中50人しか合格しないという難関を、
みごとに突破されたのです。
その古市プロが、
自分の起こした奇跡を振り返って、
こう仰るんです。
「還暦を目前にした自分が、
子供の頃からプロゴルファーを目指して
血のにじむような練習を重ねてきた若い選手に、
なぜ勝つことができたのか考えてみたんです」
「私は、大震災で全ての財産を失って、
多くの人が焼け死んでいくのを目の当たりにして、
価値観がガラッと変わりました」
「生かされているだけでありがたいのだと」
「それからは、好きなゴルフの練習も、
一日にせいぜい50球か100球程度にして、
あとは震災復興のためのボランティア活動に
全力で取り組みました」
「そんな自分が、
才能も努力も、
はるかに自分より優っている若い選手に勝てのは、
なぜなんだろうかと考えたときに、
それは感謝力の差だったんだと気づいたんです」
「振り返ってみると、
プロテストに落ちた選手は、
挨拶一つ満足に出来ない人たちばかりでした」
「もちろん、ありがとうの心も足りません」
「そこで思うんですが、
奇跡=才能×努力×感謝力ではないかと」
「テストに落ちた若い選手は、
才能10×努力10×感謝力0.5=50点」
「私は、
才能3×努力3×感謝力10=90点」
「だから才能や努力がはるかに劣っていた私が、
若い選手に勝てたのだと思います」
そう熱く語る古市プロの顔は輝いていました。
感謝力でプロゴルファーになられた実話が、
映画になっているそうです。
題名は「ありがとう」。
さっそくDVDを借りて、
観せていただこうと思っています。
感動すること、
間違いなしですね。
昨日の日光の天候は、
「曇りのち雪」との報告がありました。
雪の降り具合を確認しようと、
今朝「本丸」に電話で尋ねたところ、
「積雪は約3センチほどで、
今(午前9時)雪かきの真っ最中です」
とのことでした。
大雪にならなくて良かったですが、
社員の皆さんとテナントの皆さん、
早出をしての雪かき、
まことにお疲れ様でございました。
ところで、
話は変わりますが、
昨日、
取引銀行の商工中金池袋支店主催の、
「新春講演会・新年賀詞交歓会」があり、
出席して参りました。
その「講演会」で、
講師の方のお話を拝聴して、
心から感動しましたので、
お伝えさせて頂きたいと思います。
「講演会」の講師は、
古市忠夫さんと仰る、
60歳の還暦を目前にした2000年に、
奇跡的に、
日本プロゴルフ協会資格認定プロテストに合格し、
以降、
還暦ルーキーとして、
関西プロゴルフグランドシニア選手権優勝等、
9勝の実績をあげたプロゴルファーの方でした。
古市プロは、
神戸市長田区にお住まいで、
54歳の時に、
阪神・淡路大震災に遭われ、
自宅兼カメラ店を消失され、
わずかに残った財産は、
マイカーと趣味のゴルフクラブセットだけだった、
という方です。
震災後、
地元商店街の自治会長として、
被災地の復興に奔走する傍ら、
自らの復興として一念発起、
プロテストに挑戦され、
1800人中50人しか合格しないという難関を、
みごとに突破されたのです。
その古市プロが、
自分の起こした奇跡を振り返って、
こう仰るんです。
「還暦を目前にした自分が、
子供の頃からプロゴルファーを目指して
血のにじむような練習を重ねてきた若い選手に、
なぜ勝つことができたのか考えてみたんです」
「私は、大震災で全ての財産を失って、
多くの人が焼け死んでいくのを目の当たりにして、
価値観がガラッと変わりました」
「生かされているだけでありがたいのだと」
「それからは、好きなゴルフの練習も、
一日にせいぜい50球か100球程度にして、
あとは震災復興のためのボランティア活動に
全力で取り組みました」
「そんな自分が、
才能も努力も、
はるかに自分より優っている若い選手に勝てのは、
なぜなんだろうかと考えたときに、
それは感謝力の差だったんだと気づいたんです」
「振り返ってみると、
プロテストに落ちた選手は、
挨拶一つ満足に出来ない人たちばかりでした」
「もちろん、ありがとうの心も足りません」
「そこで思うんですが、
奇跡=才能×努力×感謝力ではないかと」
「テストに落ちた若い選手は、
才能10×努力10×感謝力0.5=50点」
「私は、
才能3×努力3×感謝力10=90点」
「だから才能や努力がはるかに劣っていた私が、
若い選手に勝てたのだと思います」
そう熱く語る古市プロの顔は輝いていました。
感謝力でプロゴルファーになられた実話が、
映画になっているそうです。
題名は「ありがとう」。
さっそくDVDを借りて、
観せていただこうと思っています。
感動すること、
間違いなしですね。
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