「ここにも紫の花が」
今朝、開門前に日光江戸村の中を巡回していて、
新しい紫色の花を見つけました。
場所は商家街をまっすぐに進み、
火の見櫓を過ぎて角から2軒目にあるお土産処「亀屋善八」の脇です。
なんという花だか分らなかったので、
事務所に帰ってからインターネットで調べてみました。
どうやら、「ハナトラノオ(花虎の尾)」のようです。
長い花穂の様子が虎の尾のように見えるので、この名前になったとか。
でも、原産地は北アメリカなんですって。
江戸時代の日本にもあったんでしょうかねえ。

新しい紫色の花を見つけました。
場所は商家街をまっすぐに進み、
火の見櫓を過ぎて角から2軒目にあるお土産処「亀屋善八」の脇です。
なんという花だか分らなかったので、
事務所に帰ってからインターネットで調べてみました。
どうやら、「ハナトラノオ(花虎の尾)」のようです。
長い花穂の様子が虎の尾のように見えるので、この名前になったとか。
でも、原産地は北アメリカなんですって。
江戸時代の日本にもあったんでしょうかねえ。

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