「あきらめていた夕顔が・・」
先日お話したように、夕顔の花を見損なってがっかりしていた私に、
昨日のお昼頃「駿河屋」のお母さんから、
「もう一つ夕顔があったよ」との嬉しい知らせがありました。
「すぐそこだから」と案内してもらうと、商家街の入口の木戸番小屋の前に、
見忘れもしない夕顔の蕾があるではないですか。

「多分、今日の夕方咲くね」の一言に、
「よ〜し、今度こそ」とワクワクしながら午後5時半頃に行ってみました。
そうしたら、咲いていたんです、真白な夕顔が。
生まれて初めて見た夕顔の花。本当にきれいでした。
一年先と諦めていたのに、お陰様で念願がかないました。
「駿河屋」のお母さん、どうもありがとうございました。

昨日のお昼頃「駿河屋」のお母さんから、
「もう一つ夕顔があったよ」との嬉しい知らせがありました。
「すぐそこだから」と案内してもらうと、商家街の入口の木戸番小屋の前に、
見忘れもしない夕顔の蕾があるではないですか。

「多分、今日の夕方咲くね」の一言に、
「よ〜し、今度こそ」とワクワクしながら午後5時半頃に行ってみました。
そうしたら、咲いていたんです、真白な夕顔が。
生まれて初めて見た夕顔の花。本当にきれいでした。
一年先と諦めていたのに、お陰様で念願がかないました。
「駿河屋」のお母さん、どうもありがとうございました。

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