「三つの成功癖」10/19(金)
昔、
私が読んだ本の中に
船井幸雄の「成功の三条件」というものが
ありました。
これは
今は亡き船井総合研究所の船井幸雄さんの本の中に書かれていた
「勉強好き癖」「プラス発想癖」「素直と感謝癖」という3つの成功癖を
人間が身に付けると組織も人間も短期間に成長し成功というものでした。
「な~.るほど・・・・・・」、単純な私はそれ以降、
この3つの成功癖をつける努力をしてきました。
まず勉強好き癖。
それは、
知らないことを知ろうとする好奇心や探求心癖を
つけるということです。
本当に年老いた人というのは、
逆に知的好奇心を失った人・・・かもしれません。
私の妻の母は現在84歳ですが、
現在うちの保育園で地域の子育てセンター長を
勤めていただいていますが、とっても好奇心旺盛で「勉強好き」です。
だからいつもワクワク感があって
エネルギーがあって、とても84歳のおばあさんには見えません。
何でも学ぼうという好奇心と探求心が人間をとても若々しく
イキイキとさせるお手本のような人て゛、
若い保育士をいつも引っ張っていくパワーがあります。
次にプラス発想癖です。
人間はできない理由を100でも200でも並べることができます。
しかし、できない理由を並べても何も変わりません。
できる方法を見つけ現状を改善してできる方法を見つけていく。
言い訳がないので潔く、いつも前に向って歩いてるし、
マイナスと見えることでもプラスに転じていくので
人生がとても豊かな方向に進んでいきます。
最後に素直と感謝癖。
素直とは良いと思ったことを、
すぐに取り入れることです。
逆に悪いと思ったこと、
違うと思ったことはすぐやめるということです。
ただ、
これには前提があって知らないことは否定せず、
まず先入観を持たずに受け入れて自身のフィーリング、
良心で判断するということです。
また、人とのご縁や先祖の守護を
感謝し、少しでも世のため人のために頑張って
人の喜ぶことをさせていただく気持ちが強いというか、
そういった奉仕の癖がついている。
以上の3つを
常に実践のポイントとして
仕事をしたり生きていくと、短時間でより自己成長できていると、
感じています。
それとよくよく考えてみれば、
この会社の大改革を行う時には、
また、現在の会社運営やスタッフたちの仕事への捉え方も
常にこの「勉強好き」「プラス発想」「素直と感謝」を
軸として行って気ました。
職場環境が、
こういった「勉強好き癖」「プラス発想癖」「素直と感謝癖」
が当たり前のような雰囲気になれば、少々荒波が来ようが
「さあ、来い」と乗り越えていけるものです。
私が読んだ本の中に
船井幸雄の「成功の三条件」というものが
ありました。
これは
今は亡き船井総合研究所の船井幸雄さんの本の中に書かれていた
「勉強好き癖」「プラス発想癖」「素直と感謝癖」という3つの成功癖を
人間が身に付けると組織も人間も短期間に成長し成功というものでした。
「な~.るほど・・・・・・」、単純な私はそれ以降、
この3つの成功癖をつける努力をしてきました。
まず勉強好き癖。
それは、
知らないことを知ろうとする好奇心や探求心癖を
つけるということです。
本当に年老いた人というのは、
逆に知的好奇心を失った人・・・かもしれません。
私の妻の母は現在84歳ですが、
現在うちの保育園で地域の子育てセンター長を
勤めていただいていますが、とっても好奇心旺盛で「勉強好き」です。
だからいつもワクワク感があって
エネルギーがあって、とても84歳のおばあさんには見えません。
何でも学ぼうという好奇心と探求心が人間をとても若々しく
イキイキとさせるお手本のような人て゛、
若い保育士をいつも引っ張っていくパワーがあります。
次にプラス発想癖です。
人間はできない理由を100でも200でも並べることができます。
しかし、できない理由を並べても何も変わりません。
できる方法を見つけ現状を改善してできる方法を見つけていく。
言い訳がないので潔く、いつも前に向って歩いてるし、
マイナスと見えることでもプラスに転じていくので
人生がとても豊かな方向に進んでいきます。
最後に素直と感謝癖。
素直とは良いと思ったことを、
すぐに取り入れることです。
逆に悪いと思ったこと、
違うと思ったことはすぐやめるということです。
ただ、
これには前提があって知らないことは否定せず、
まず先入観を持たずに受け入れて自身のフィーリング、
良心で判断するということです。
また、人とのご縁や先祖の守護を
感謝し、少しでも世のため人のために頑張って
人の喜ぶことをさせていただく気持ちが強いというか、
そういった奉仕の癖がついている。
以上の3つを
常に実践のポイントとして
仕事をしたり生きていくと、短時間でより自己成長できていると、
感じています。
それとよくよく考えてみれば、
この会社の大改革を行う時には、
また、現在の会社運営やスタッフたちの仕事への捉え方も
常にこの「勉強好き」「プラス発想」「素直と感謝」を
軸として行って気ました。
職場環境が、
こういった「勉強好き癖」「プラス発想癖」「素直と感謝癖」
が当たり前のような雰囲気になれば、少々荒波が来ようが
「さあ、来い」と乗り越えていけるものです。
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