「アドバイザーになる!」3/18(土)
今だから言えますが、
メンズ館の店頭に立っている
10年選手の廣瀬にしても、手島にしても、
傍から見ているとぉ・・、
「マンネリ、感性が鈍っている、ボ~としている、
ポカが多い・・・・、なんなじゃあ、こいつら。ふ~~~~う・・ものにならん」
というヒドイ状態でした。
彼女たちが
メンズ館の店頭に立った時の売上げが
年間4.000ちょい。それが10年で8.500ちょいですから
2倍以上の売上げを達成しています。
当然、
お客様の言葉は
「技術がいいから」が圧倒的ですが、
やはり彼女たちの人間性に魅力を感じてリピーターに
なっていただけるお客様も数多くいらしゃいます。
いくら技術が良くても、
お店のスタッフがパッとしなかったら、
正直言ってそこにはあまり行きたくないです。
私がそうだから・・・。
実は、
いろんな要素が重なってはいるのですが、
この2月売り上げが前年と比べるとドッと落ちました。
この3月も、です。
こういうものは「天候がぁ」とか「時期的に」とか、
いろいろ分析はできるでしょうが、私の直感は、
そうじゃない。
「このマンネリでボケボケの2人を、
原点に、初心に戻し、再チャレンジさせるための流れが
ハッキリ来てる」ということでした。
お陰様で、
メンズ館には他3名(経験者2名)のスタッフが
配置できるようになり、この2人が自由に行動できる
ようになります。
以前から、
日本橋三越本店からNCスタッフを派遣(現在は三越
スタッフがウォータークリーニングを扱ってくれている)
して欲しいという強い要望がありましたが、私として時
期を待っていました。そうなる時期を。
そして、彼女たちのボケボケ状態による
売上の低迷・・。「原点に戻れ!初心に戻れ!」と激を飛
ばしても、頭では理解できても、あの当初の緊張感と
ワクワク感が蘇ってこない。これは理屈ではなく、彼女
たちもどうやったらそうなれるのか・・、「また我武者羅
にやっていたあのときのような気持ちになりたい」傍か
ら見ていてもとっても苦しんでいました。
だからこそ、「今、その時期が来た」。
「智子、加奈ちゃん、日本橋に行きんさい。
当然当初はメンズ館と掛け持ちだけど、新天地で再び
チャレンジャーとして頑張ってみんさい!」
私から言われたからやるのではなくて、「しょうがない
な」といってやるのではなく、まったく環境と客層の違
った新天地で再チャレンジする。まったくウォーターク
リーニングを知らないお客様への営業マンではなく、
アドバイザーとして。
アドバイザーとは、まさにお客様の衣類のケア等の
信頼できる相談者ということです。
そして相談者とは、お客様に最適な復元を目指して選
択肢をたくさん提示してあげる人のことです。相手の知
らなかったケア内容を、これでもかこれでもかと提案し
ていく。お客さんが「もういいよ」と言うまで出し続ける。
そのためにはケアのプロ中のプロにならなくてはなら
ない。だから予習復習、実践と勉強の繰り返し。
そういうプロ中のプロの道をアドバイザーとして新たに
与えられるのです。
そういう話を聞きながら2人の目が輝きはじめたのは言
うまでもありません。
ワクワクで、頑張りんさい!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メチャクチャ美味しい
農林水産大臣賞受賞卵「永光卵」!!
嶋田くんが久々に実家に帰るため
「まあ、美味しい永光卵でもお土産に持たしてやるか」と、
山の中にある光永フォームに行ってまいりました。
「だる満」のおきちゃん。伸ちゃん。みさちゃん。野口さん。
長松寺へ(50個あるからみっちゃんたちにも配ってね)。明日生みたての
美味しい永光卵送るからね。お楽しみに。
ちなみに明日誕生日の元吉くんにも今日事務所でプレゼントしたらめちゃ
くちゃ喜んでました。有名だもの、この卵って。
メンズ館の店頭に立っている
10年選手の廣瀬にしても、手島にしても、
傍から見ているとぉ・・、
「マンネリ、感性が鈍っている、ボ~としている、
ポカが多い・・・・、なんなじゃあ、こいつら。ふ~~~~う・・ものにならん」
というヒドイ状態でした。
彼女たちが
メンズ館の店頭に立った時の売上げが
年間4.000ちょい。それが10年で8.500ちょいですから
2倍以上の売上げを達成しています。
当然、
お客様の言葉は
「技術がいいから」が圧倒的ですが、
やはり彼女たちの人間性に魅力を感じてリピーターに
なっていただけるお客様も数多くいらしゃいます。
いくら技術が良くても、
お店のスタッフがパッとしなかったら、
正直言ってそこにはあまり行きたくないです。
私がそうだから・・・。
実は、
いろんな要素が重なってはいるのですが、
この2月売り上げが前年と比べるとドッと落ちました。
この3月も、です。
こういうものは「天候がぁ」とか「時期的に」とか、
いろいろ分析はできるでしょうが、私の直感は、
そうじゃない。
「このマンネリでボケボケの2人を、
原点に、初心に戻し、再チャレンジさせるための流れが
ハッキリ来てる」ということでした。
お陰様で、
メンズ館には他3名(経験者2名)のスタッフが
配置できるようになり、この2人が自由に行動できる
ようになります。
以前から、
日本橋三越本店からNCスタッフを派遣(現在は三越
スタッフがウォータークリーニングを扱ってくれている)
して欲しいという強い要望がありましたが、私として時
期を待っていました。そうなる時期を。
そして、彼女たちのボケボケ状態による
売上の低迷・・。「原点に戻れ!初心に戻れ!」と激を飛
ばしても、頭では理解できても、あの当初の緊張感と
ワクワク感が蘇ってこない。これは理屈ではなく、彼女
たちもどうやったらそうなれるのか・・、「また我武者羅
にやっていたあのときのような気持ちになりたい」傍か
ら見ていてもとっても苦しんでいました。
だからこそ、「今、その時期が来た」。
「智子、加奈ちゃん、日本橋に行きんさい。
当然当初はメンズ館と掛け持ちだけど、新天地で再び
チャレンジャーとして頑張ってみんさい!」
私から言われたからやるのではなくて、「しょうがない
な」といってやるのではなく、まったく環境と客層の違
った新天地で再チャレンジする。まったくウォーターク
リーニングを知らないお客様への営業マンではなく、
アドバイザーとして。
アドバイザーとは、まさにお客様の衣類のケア等の
信頼できる相談者ということです。
そして相談者とは、お客様に最適な復元を目指して選
択肢をたくさん提示してあげる人のことです。相手の知
らなかったケア内容を、これでもかこれでもかと提案し
ていく。お客さんが「もういいよ」と言うまで出し続ける。
そのためにはケアのプロ中のプロにならなくてはなら
ない。だから予習復習、実践と勉強の繰り返し。
そういうプロ中のプロの道をアドバイザーとして新たに
与えられるのです。
そういう話を聞きながら2人の目が輝きはじめたのは言
うまでもありません。
ワクワクで、頑張りんさい!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メチャクチャ美味しい
農林水産大臣賞受賞卵「永光卵」!!
嶋田くんが久々に実家に帰るため
「まあ、美味しい永光卵でもお土産に持たしてやるか」と、
山の中にある光永フォームに行ってまいりました。
「だる満」のおきちゃん。伸ちゃん。みさちゃん。野口さん。
長松寺へ(50個あるからみっちゃんたちにも配ってね)。明日生みたての
美味しい永光卵送るからね。お楽しみに。
ちなみに明日誕生日の元吉くんにも今日事務所でプレゼントしたらめちゃ
くちゃ喜んでました。有名だもの、この卵って。
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