「感謝して生かそうとすること」3/15(水)
人を「生かす」「生かそう」とすること。
人やモノを「生かそう」「生かしたい」。
この心は小さな時から今に至るまでずっと
自分の中では当り前のようにある心の特性の一つです。
例えば、
社員を使おうとするのではなく、
より良く「生かそう」という視点を
とても重視しておれば、すべては成長や発展
の方向に向かって進んで行きます。
そして、
家族を自分の都合で使うのではなく、
家族をより良く「生かしたい」と思えば、
いつの間に助けられていってます。
また、
クリーニングだったら、
チェック検品では衣類の表も裏もきっちり見て
埃がないか?ほつれがないか?汚れがないか?傷がないか?
衣類を「生かそう」としてマメに見ていくと
いろんな汚れや見えないところが見え
よりキレイにして衣類を生かしていけます。
普通のクリー二ング屋サンは、
表ばかりを見ていきますので裏の汚さ等に
まったく気づけません。
これでは衣類を「生かす」ことはできませんよね。
伊勢丹の店舗に入った
前ドライクリーニング会社に勤めていた須藤さんが
ここの研修を受けた後、引継ぎで前のクリーニング会社の
フロントに立ってバンツの裏側をチェックしたら、
そりゃあもう汚くて、臭くて、「何?これっ?!」て、
たまらなかったそうです。
普通のトライ店じゃあ、
ジャケットやパンツの裏側って
チェックしないから・・・。
衣類って生きないってこういうこと
ですね。
昨日
まっちゃんと法子さんと行った「ふじた診療所」の
「腱引き療法+ブロック注射」にしても、とっても
ラッキーなご縁でした。
このご縁一時的なものに終わってしまえば、
いずれ無くなってしまいます。
でも、このラッキーなご縁を「生かそう」があれば、
多くの縁ある人の難病が改善し、健康の感謝と喜びが
起こってきます。
すでに、与えられている
目の前の今の現状を認め、「ありがたい」と感謝を思う事が、
改善とポジティブなエネルギ―を創造していくという
ことなのです。
だから
ただなんとなくそう思うという
観念論だけではなく、
他の人やモノを「感謝しながら生かそう」という思いを持って
より具体的に発信したり行動していくことによって、
物事は改善・発展・成長・調和されていき、
周りにとっても良い影響を与えていきます。
何よりそれが良いご縁となって
楽しいことが起こってきます。
周りがよくなったり
イキイキワクワクしていくって
見ていてとっても気持ちがいいものです。
その人の特性も発揮されていくしね。
ただ
そのためには客観的に人を見守りながら
ポイントポイントで修正して導いてかないとね。
すぐスライスしたり、
勘違いするから。
とってもこのことは大切なことです。
「明るさ」と「悪のり」は全然違うし、
「おもてなし」と変な「へりくだり」とはまったく違います。
人を生かすことって、
こういった間違いや勘違いを
即指摘修正していかないとね、
そのとき、その場で、そんなことって
いっぱいありますよ。
考えてみれば、
人を生かすって、サービスマンになるということです。
サービスとは自分がしてもらてうれしかったことを
人にすることですね。
そのためには、
考えることではなく
繊細なことを、場の空気をすぐに感じ取り、
動くことです。
新人で、
真面目を絵に描いた不器用な嶋田くんには、
いろんなことを一つひとつみんなが教えています。
彼には「気が利く」人になってもらいたい。
これは彼だけでなくうちの全員になのですが、
プライベートで気がきく人は、仕事でも気がきくし、
サービスは気がきくことで相手を喜ばせるし・・。
そして気がきく人になるためには、
気がきく人のそばにいること。
気がきく人になるには、気がきく人に、気づくこと。
そして気がきく人からいろんなとを学ぼうとすること。
人を生かそうとすれば、
人に喜びを与えたいと思えば、
自分が気がきく人にならないとムリなのです。
私は超気がつき、気がきく、
法子さんから積極的に学ばせてもらっています。
お陰様で、ずいぶん気がつき、気がきくようになりました。
そして人を生かすこともレベルがあがっていきました。
だから、そういう気がきく人をフォーカスして
常に学んでいくこと、だね。とにかく、常に意識して。
気を抜くと、人はすぐダメになります。
基本的にバカで傲慢で怠惰で屁理屈いいですから。
このことを絶対に忘れず、
自戒しておきましょう。
人やモノを「生かそう」「生かしたい」。
この心は小さな時から今に至るまでずっと
自分の中では当り前のようにある心の特性の一つです。
例えば、
社員を使おうとするのではなく、
より良く「生かそう」という視点を
とても重視しておれば、すべては成長や発展
の方向に向かって進んで行きます。
そして、
家族を自分の都合で使うのではなく、
家族をより良く「生かしたい」と思えば、
いつの間に助けられていってます。
また、
クリーニングだったら、
チェック検品では衣類の表も裏もきっちり見て
埃がないか?ほつれがないか?汚れがないか?傷がないか?
衣類を「生かそう」としてマメに見ていくと
いろんな汚れや見えないところが見え
よりキレイにして衣類を生かしていけます。
普通のクリー二ング屋サンは、
表ばかりを見ていきますので裏の汚さ等に
まったく気づけません。
これでは衣類を「生かす」ことはできませんよね。
伊勢丹の店舗に入った
前ドライクリーニング会社に勤めていた須藤さんが
ここの研修を受けた後、引継ぎで前のクリーニング会社の
フロントに立ってバンツの裏側をチェックしたら、
そりゃあもう汚くて、臭くて、「何?これっ?!」て、
たまらなかったそうです。
普通のトライ店じゃあ、
ジャケットやパンツの裏側って
チェックしないから・・・。
衣類って生きないってこういうこと
ですね。
昨日
まっちゃんと法子さんと行った「ふじた診療所」の
「腱引き療法+ブロック注射」にしても、とっても
ラッキーなご縁でした。
このご縁一時的なものに終わってしまえば、
いずれ無くなってしまいます。
でも、このラッキーなご縁を「生かそう」があれば、
多くの縁ある人の難病が改善し、健康の感謝と喜びが
起こってきます。
すでに、与えられている
目の前の今の現状を認め、「ありがたい」と感謝を思う事が、
改善とポジティブなエネルギ―を創造していくという
ことなのです。
だから
ただなんとなくそう思うという
観念論だけではなく、
他の人やモノを「感謝しながら生かそう」という思いを持って
より具体的に発信したり行動していくことによって、
物事は改善・発展・成長・調和されていき、
周りにとっても良い影響を与えていきます。
何よりそれが良いご縁となって
楽しいことが起こってきます。
周りがよくなったり
イキイキワクワクしていくって
見ていてとっても気持ちがいいものです。
その人の特性も発揮されていくしね。
ただ
そのためには客観的に人を見守りながら
ポイントポイントで修正して導いてかないとね。
すぐスライスしたり、
勘違いするから。
とってもこのことは大切なことです。
「明るさ」と「悪のり」は全然違うし、
「おもてなし」と変な「へりくだり」とはまったく違います。
人を生かすことって、
こういった間違いや勘違いを
即指摘修正していかないとね、
そのとき、その場で、そんなことって
いっぱいありますよ。
考えてみれば、
人を生かすって、サービスマンになるということです。
サービスとは自分がしてもらてうれしかったことを
人にすることですね。
そのためには、
考えることではなく
繊細なことを、場の空気をすぐに感じ取り、
動くことです。
新人で、
真面目を絵に描いた不器用な嶋田くんには、
いろんなことを一つひとつみんなが教えています。
彼には「気が利く」人になってもらいたい。
これは彼だけでなくうちの全員になのですが、
プライベートで気がきく人は、仕事でも気がきくし、
サービスは気がきくことで相手を喜ばせるし・・。
そして気がきく人になるためには、
気がきく人のそばにいること。
気がきく人になるには、気がきく人に、気づくこと。
そして気がきく人からいろんなとを学ぼうとすること。
人を生かそうとすれば、
人に喜びを与えたいと思えば、
自分が気がきく人にならないとムリなのです。
私は超気がつき、気がきく、
法子さんから積極的に学ばせてもらっています。
お陰様で、ずいぶん気がつき、気がきくようになりました。
そして人を生かすこともレベルがあがっていきました。
だから、そういう気がきく人をフォーカスして
常に学んでいくこと、だね。とにかく、常に意識して。
気を抜くと、人はすぐダメになります。
基本的にバカで傲慢で怠惰で屁理屈いいですから。
このことを絶対に忘れず、
自戒しておきましょう。
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