「なんでも基本が第一」10/8(木)
今日の会社での早朝稽古は、
「三戦」と「前屈」と「四股立」の立ち方と移動を
徹底して行いました。
三戦立ちというのは、
内股で進むのに特徴があって剛柔流や那覇手系列の流派に
伝わる立ち方です。
前屈立ちは、
特に攻撃技を出す場合に中心となる重要な立ち方です。
そして四股立は、
どっしり腰を落とす立ち方で、背後から両手で抱え
込まれた時にグッと腰を落として腕を外し、肘打ちや金的打ち、
そして金的を握るなどの立ち方です。
「突き」「蹴り」「受け」の
すへ゛ての基本が「立ち方」にあるので、
こういった「基本」をしっかり稽古して「正しい立ち方」を学んで
しっかり身につけないと、骨格や筋肉のバランスが崩れて、
体に偏った力が働いてしまいます。
だから、やはり見ていて何か変なのです。
ですから本人は気合い入れて突いたり蹴ったりしていても
実際突き蹴りもあまり効かないです。
≪フルコンタクト空手家合気道を学ぶ≫HPより転載
稽古熱心なわりに
技が下手くそな人がいます。
長年、空手、合氣道の世界を眺めてきましたが、
下手くそな人は、基本稽古だとか基本動作の
動きがヘンです。
妙な癖があります。
空手の正拳突きだったら、
突く瞬間に、首を傾けたり、
無闇に腰の動きが大げさだったりします。
合気道だったら、一教運動の腕を下ろす時に力が入っていたり、
転換の動作で頭の高さが上下したりしています。
結局、根っこにある動作がおかしいから、
一生懸命練習しても上手にならないのだと思います。
≪転載終了≫
まさにその通りですね。
だから、必ず基本の動作は自分の姿が見える鏡を置いて行う
ことを心がけることです。
ニトリでもどこでも3000円から5000円ぐらい出せば
立派な等身大の鏡があるので、やはり自分の立ち方や姿勢など
鏡を見ながら急がず一つ一つの動作を「決め」て
稽古をしたらいいです。
私は基本的に坊さんですから、
自分の姿をありのまま映し出す鏡を持つということの大切さを
とっても痛感します。
私も含めて、みんな結構心身のクセ強いですから。
そのクセをありのまま見れて、認めて、改善していかないと、
なかなかすべての「土台」となる「基本」は身につきません。
今週の金・土・日と広島に帰って土曜の夜と日曜の朝、
道場で稽古をするので、今回は「立ち方」「突き」「蹴り」「受け」「移動」
の「基本」をしっかり見直します。
キーワードは「ゆっくり決める」です。
どうしてもスピードを意識するあまり
バランや形が崩れていくので、一つひとつゆっくり呼吸を意識して
決めていく、ということです。
この「ゆっくり」ですが、
私が高校の時の松濤会空手は「基本稽古」ばかりで、
それも追い突きや逆突きを物凄く「ゆっくりゆっくり」
低い位置が大きく大きく深く突き切っていく稽古ばかりをしていました。
そして、そのゴム(0)の引きをいっぺんに解き放った時に
爆発的な瞬発力と集中力のある突きが中指一本拳で突ける、という
先輩たちからのアドバイス。。
「うりゃゃぁぁぁ」追い突きを先輩たちから物凄い下段払いで受けられて
内腕は内出血でパンパンに腫れあがり、さらに足払いで何度宙を舞ってた
かわかりません。が、あれがほんとうにストリートファイトで実戦的であるのか?
その当時はずっと疑問でした。
≪「このケンカ術がすごい!あっさりと勝つ法則10」
著::士心館館長 林悦道≫より転載
身体の中心軸がぶれないように、ゆっくりゆっくりと技をくり返す。
一人で型を行うときも、基本を行う時も、相手と二人で技をかけ合うときも
同じです。
太極拳がなぜ一人で練習するのか?
合気道がなぜ二人でゆっくりと技をかけ合うのか?:
決して神秘的な練習法ではなく、私には極めて合理的な練習方法だと思えます。
太極拳も合気道も、格闘技とは違い、様々な環境下での戦いを
想定しているので、ケンカ術と同じ発想の練習法になるのもうなづけます。
そして練習だけではなく、実は、実戦においてこそ、
ゆっくり動くことが大切なのです。実戦においては普段から練習している
動きしか出ない。だから、練習では速く動いてはいけないのです。
実戦で戦うには、無駄な動きをしないこと。
心と身体は一つです。
身体が速く動いたり無駄な動きをしたりすれば、
頭の中も早く動いて無駄な考えが浮かぶ。
これをパニックと呼ぶわけです。
パニックに陥ると、
周囲の状況判断ができなくなります。
だから、練習でゆっくりと正しい動きを身につけておくことが必要です。
≪転載終了≫
高校の時の空手部のE先生は、
常に「ゆっくりゆっくり」の突きや投げの稽古をされていたので、
練習もやはり突き、受け、蹴り、移動すべてが太極拳のように
ゆっくりでした。後聞いたら、合気道もやられていたそうです。
しかし、若い私たちはそれが嫌でした。
もっとスピードのあるボクシングのような
動きに憧れていました。また試合もないのもつまらなくて、
練習が終わるとお好み焼き屋に入っては「これじゃあなあ・・」と部活の同期と
ぼやいていました。
そしてある日、
E先生が五人のヤクザに絡まれ、
そのヤクザたちを全員広島城の池堀に投げ込んだと聞いて、
私たちは度肝を抜きました。当時はこんなことが許された時代です。
これ本当の話です。そして強い、強すぎる。
単純な私たちはその話を聞いてからというもの、
E先生を一目も二目も置くようになりました。
そして練習も「先生みたいになりたい、アチョー」と頑張っていました。
そして練習中
E先生が独り言のようにおっしゃられていたことは、
「実戦は正拳より下から顎をふわりと打ち抜く掌底が
一番効くんだよなあ・・ふふふふふ」(笑)。
実戦されてヤクザ5名を倒してこられたばかりの方ですので、
私たちは息をのみながらその話を聞いていました。
「ふんわりと・・、正拳じゃなく、掌底なんだよなあ・・・ふふふふふ」。
話は変わりますが、大学の時、
合氣道部で空手もやっていた同期のSが
手を腫らして寮に帰るやいなや、
「いやあ・・・上段突き六発と前蹴り三発、ローとミドルも
五~六発はまともに入ったんだけどなぁぁ・・
倒れんかったわぁぁ。なんでやろう・・」
どうやら車に乗った暴走族のお兄さんと
50のバイクに乗った彼が信号待ちで口論となり、
場所を公園に移動してタイマンでケンカしたらしく、
勝には勝ったけど今まで修練してきた渾身の技をかけても
突いても蹴ってもデカい相手はまったく倒れなかったことに、
とっても納得できず屈辱的な顔をしていました。
まるで負けたように。
彼は身長165センチ。体重75キロぐらい。
合気道と松濤館空手やフルコンタクト空手もやっていて、結構
突きも蹴りも重くてかなり効くパワータイプの奴でした。
試合というルールの中では勝てたとしても
結局、ストリートファイトではいくら突きや蹴りが入っても
相手を倒すことはできなかった。
本当に相手を倒そうとしたら、
顎をきれいに打ち抜かないとムリなのです。
ボクシングをやっていてもケンカの場合は無意識に興奮してるから
力が入ってなかなか顎打ち抜くことは難しいと思います。
これは有効な蹴りもそうです。
Sのことを振り返りながら思ったのは、
実際のケンカでは、相手の攻撃のほとんどは右のロングフックぎみの
パンチです。
ですから、手刀受けしてすぐに掌底を下から打つ。
あるいは鉄槌で喉のけい動脈を打つ。
日頃からこういう実戦的な単調な必勝パターンの練習を
イメージしながらゆっくりゆっくり行っておくといい、
ということになります。とりあえず、ですが。
E先生の一人稽古は、ゆっくりと攻め、
ゆっくりと入り身をする。そして、最後の極め技や投げも、
ゆっくりと行っていらっしやいました。
その結果、5名のヤクザをぶっ飛ばして
池の中に投げ込まれた。
やはりゆっくりとした動きの中に
本当の実戦力があるようです。
だからこそ、基本を一つ一つ繰り返し繰り返しゆっくり丁寧にやる。
ただし何かあったら腕試しをするのではなく、
すぐに警察に通報連絡する。走って逃げて通報する。
愛する人たちに何かあってどうしょうもできない限り、
戦いを回避していく、それが武道家の本当の正しい姿だと思います。
「フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ」ブログの著者が書かれた
「武道家のためのリアル護身術」を読んで
さらにそう思うようになりました。
本当はクリーニング師研修の「新JISの洗濯表示記号」の話を書こうとしたら
こうなってしまいました。最近は武道ブログのようになってきています。
まあ、根っから好きなんだからいいかっ。
※新城くんから嬉しい電話がありました。問題を抱えていたお兄さん夫婦と
初めて心を割って喋れて、将来のことを話し合えた事。そのことによってお二人が
決意新たなスタートをきれたこと。本当にうれしそうに電話がありました。
よかったです。安心しました。
※今日は娘、輝香の誕生日です。
明日広島に帰るので羽田空港で美味しいものでも買ってかえりますからね。
※明日の夜の保育園の園内研修はストレッチと体幹トレーニングの後
「危機管理・子どもを守るための護身術入門」です。
体育館シューズを履いて行います。
http://matome.naver.jp/odai/2135027273791173001
だけど実際はねえ・・。やはりどれだけ実戦的なスパーリングを積んでおくかって
ことです。
結論としては、保育園では保育士たちが護身用の目つぶし用の唐辛子スプレー
を持って歩いていた方がいいと思います。その使用法の訓練の方がいいか・・。
「三戦」と「前屈」と「四股立」の立ち方と移動を
徹底して行いました。
三戦立ちというのは、
内股で進むのに特徴があって剛柔流や那覇手系列の流派に
伝わる立ち方です。
前屈立ちは、
特に攻撃技を出す場合に中心となる重要な立ち方です。
そして四股立は、
どっしり腰を落とす立ち方で、背後から両手で抱え
込まれた時にグッと腰を落として腕を外し、肘打ちや金的打ち、
そして金的を握るなどの立ち方です。
「突き」「蹴り」「受け」の
すへ゛ての基本が「立ち方」にあるので、
こういった「基本」をしっかり稽古して「正しい立ち方」を学んで
しっかり身につけないと、骨格や筋肉のバランスが崩れて、
体に偏った力が働いてしまいます。
だから、やはり見ていて何か変なのです。
ですから本人は気合い入れて突いたり蹴ったりしていても
実際突き蹴りもあまり効かないです。
≪フルコンタクト空手家合気道を学ぶ≫HPより転載
稽古熱心なわりに
技が下手くそな人がいます。
長年、空手、合氣道の世界を眺めてきましたが、
下手くそな人は、基本稽古だとか基本動作の
動きがヘンです。
妙な癖があります。
空手の正拳突きだったら、
突く瞬間に、首を傾けたり、
無闇に腰の動きが大げさだったりします。
合気道だったら、一教運動の腕を下ろす時に力が入っていたり、
転換の動作で頭の高さが上下したりしています。
結局、根っこにある動作がおかしいから、
一生懸命練習しても上手にならないのだと思います。
≪転載終了≫
まさにその通りですね。
だから、必ず基本の動作は自分の姿が見える鏡を置いて行う
ことを心がけることです。
ニトリでもどこでも3000円から5000円ぐらい出せば
立派な等身大の鏡があるので、やはり自分の立ち方や姿勢など
鏡を見ながら急がず一つ一つの動作を「決め」て
稽古をしたらいいです。
私は基本的に坊さんですから、
自分の姿をありのまま映し出す鏡を持つということの大切さを
とっても痛感します。
私も含めて、みんな結構心身のクセ強いですから。
そのクセをありのまま見れて、認めて、改善していかないと、
なかなかすべての「土台」となる「基本」は身につきません。
今週の金・土・日と広島に帰って土曜の夜と日曜の朝、
道場で稽古をするので、今回は「立ち方」「突き」「蹴り」「受け」「移動」
の「基本」をしっかり見直します。
キーワードは「ゆっくり決める」です。
どうしてもスピードを意識するあまり
バランや形が崩れていくので、一つひとつゆっくり呼吸を意識して
決めていく、ということです。
この「ゆっくり」ですが、
私が高校の時の松濤会空手は「基本稽古」ばかりで、
それも追い突きや逆突きを物凄く「ゆっくりゆっくり」
低い位置が大きく大きく深く突き切っていく稽古ばかりをしていました。
そして、そのゴム(0)の引きをいっぺんに解き放った時に
爆発的な瞬発力と集中力のある突きが中指一本拳で突ける、という
先輩たちからのアドバイス。。
「うりゃゃぁぁぁ」追い突きを先輩たちから物凄い下段払いで受けられて
内腕は内出血でパンパンに腫れあがり、さらに足払いで何度宙を舞ってた
かわかりません。が、あれがほんとうにストリートファイトで実戦的であるのか?
その当時はずっと疑問でした。
≪「このケンカ術がすごい!あっさりと勝つ法則10」
著::士心館館長 林悦道≫より転載
身体の中心軸がぶれないように、ゆっくりゆっくりと技をくり返す。
一人で型を行うときも、基本を行う時も、相手と二人で技をかけ合うときも
同じです。
太極拳がなぜ一人で練習するのか?
合気道がなぜ二人でゆっくりと技をかけ合うのか?:
決して神秘的な練習法ではなく、私には極めて合理的な練習方法だと思えます。
太極拳も合気道も、格闘技とは違い、様々な環境下での戦いを
想定しているので、ケンカ術と同じ発想の練習法になるのもうなづけます。
そして練習だけではなく、実は、実戦においてこそ、
ゆっくり動くことが大切なのです。実戦においては普段から練習している
動きしか出ない。だから、練習では速く動いてはいけないのです。
実戦で戦うには、無駄な動きをしないこと。
心と身体は一つです。
身体が速く動いたり無駄な動きをしたりすれば、
頭の中も早く動いて無駄な考えが浮かぶ。
これをパニックと呼ぶわけです。
パニックに陥ると、
周囲の状況判断ができなくなります。
だから、練習でゆっくりと正しい動きを身につけておくことが必要です。
≪転載終了≫
高校の時の空手部のE先生は、
常に「ゆっくりゆっくり」の突きや投げの稽古をされていたので、
練習もやはり突き、受け、蹴り、移動すべてが太極拳のように
ゆっくりでした。後聞いたら、合気道もやられていたそうです。
しかし、若い私たちはそれが嫌でした。
もっとスピードのあるボクシングのような
動きに憧れていました。また試合もないのもつまらなくて、
練習が終わるとお好み焼き屋に入っては「これじゃあなあ・・」と部活の同期と
ぼやいていました。
そしてある日、
E先生が五人のヤクザに絡まれ、
そのヤクザたちを全員広島城の池堀に投げ込んだと聞いて、
私たちは度肝を抜きました。当時はこんなことが許された時代です。
これ本当の話です。そして強い、強すぎる。
単純な私たちはその話を聞いてからというもの、
E先生を一目も二目も置くようになりました。
そして練習も「先生みたいになりたい、アチョー」と頑張っていました。
そして練習中
E先生が独り言のようにおっしゃられていたことは、
「実戦は正拳より下から顎をふわりと打ち抜く掌底が
一番効くんだよなあ・・ふふふふふ」(笑)。
実戦されてヤクザ5名を倒してこられたばかりの方ですので、
私たちは息をのみながらその話を聞いていました。
「ふんわりと・・、正拳じゃなく、掌底なんだよなあ・・・ふふふふふ」。
話は変わりますが、大学の時、
合氣道部で空手もやっていた同期のSが
手を腫らして寮に帰るやいなや、
「いやあ・・・上段突き六発と前蹴り三発、ローとミドルも
五~六発はまともに入ったんだけどなぁぁ・・
倒れんかったわぁぁ。なんでやろう・・」
どうやら車に乗った暴走族のお兄さんと
50のバイクに乗った彼が信号待ちで口論となり、
場所を公園に移動してタイマンでケンカしたらしく、
勝には勝ったけど今まで修練してきた渾身の技をかけても
突いても蹴ってもデカい相手はまったく倒れなかったことに、
とっても納得できず屈辱的な顔をしていました。
まるで負けたように。
彼は身長165センチ。体重75キロぐらい。
合気道と松濤館空手やフルコンタクト空手もやっていて、結構
突きも蹴りも重くてかなり効くパワータイプの奴でした。
試合というルールの中では勝てたとしても
結局、ストリートファイトではいくら突きや蹴りが入っても
相手を倒すことはできなかった。
本当に相手を倒そうとしたら、
顎をきれいに打ち抜かないとムリなのです。
ボクシングをやっていてもケンカの場合は無意識に興奮してるから
力が入ってなかなか顎打ち抜くことは難しいと思います。
これは有効な蹴りもそうです。
Sのことを振り返りながら思ったのは、
実際のケンカでは、相手の攻撃のほとんどは右のロングフックぎみの
パンチです。
ですから、手刀受けしてすぐに掌底を下から打つ。
あるいは鉄槌で喉のけい動脈を打つ。
日頃からこういう実戦的な単調な必勝パターンの練習を
イメージしながらゆっくりゆっくり行っておくといい、
ということになります。とりあえず、ですが。
E先生の一人稽古は、ゆっくりと攻め、
ゆっくりと入り身をする。そして、最後の極め技や投げも、
ゆっくりと行っていらっしやいました。
その結果、5名のヤクザをぶっ飛ばして
池の中に投げ込まれた。
やはりゆっくりとした動きの中に
本当の実戦力があるようです。
だからこそ、基本を一つ一つ繰り返し繰り返しゆっくり丁寧にやる。
ただし何かあったら腕試しをするのではなく、
すぐに警察に通報連絡する。走って逃げて通報する。
愛する人たちに何かあってどうしょうもできない限り、
戦いを回避していく、それが武道家の本当の正しい姿だと思います。
「フルコンタクト空手家、合気道を学ぶ」ブログの著者が書かれた
「武道家のためのリアル護身術」を読んで
さらにそう思うようになりました。
本当はクリーニング師研修の「新JISの洗濯表示記号」の話を書こうとしたら
こうなってしまいました。最近は武道ブログのようになってきています。
まあ、根っから好きなんだからいいかっ。
※新城くんから嬉しい電話がありました。問題を抱えていたお兄さん夫婦と
初めて心を割って喋れて、将来のことを話し合えた事。そのことによってお二人が
決意新たなスタートをきれたこと。本当にうれしそうに電話がありました。
よかったです。安心しました。
※今日は娘、輝香の誕生日です。
明日広島に帰るので羽田空港で美味しいものでも買ってかえりますからね。
※明日の夜の保育園の園内研修はストレッチと体幹トレーニングの後
「危機管理・子どもを守るための護身術入門」です。
体育館シューズを履いて行います。
http://matome.naver.jp/odai/2135027273791173001
だけど実際はねえ・・。やはりどれだけ実戦的なスパーリングを積んでおくかって
ことです。
結論としては、保育園では保育士たちが護身用の目つぶし用の唐辛子スプレー
を持って歩いていた方がいいと思います。その使用法の訓練の方がいいか・・。
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