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「限られたときの中で・・」12月16日
やはり、辛い経験こそが、「その人を深い意味で助けていた」のではないでしょうか。
もちろん、「肉を切らせて骨を断つ」ような他人とのやりとり、大変な争いや事件は有ります。
生きていれば、良いことも悪いことも必ず誰にでも起こるものです。
最後は、全員が必ず死ぬのですから・・・・。

でも、せっかく生まれた限りは、どうせ生まれてしまったならば、
* 辛い経験も、幸福に成るためのサイン
* すべては自分の為に起こって(怒って)くれている。
と思って見るのも一興(いっきょう:楽しむこと)ではないでしょうか


・・・・・・・あるブログでより

過去のいろいろなことが
あつたからこそ、少しですが
人の気持ちが、わかるようになった気がします。

限られたこのときを
精一杯、生き抜かなかなくては
その思いが湧き上がってきた今朝のお朝事でした。


南無阿弥陀仏

生かして頂いてありがとうございます
智子

21:30, Wednesday, Dec 16, 2015 ¦ 固定リンク ¦ コメント(3) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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と思って見るのも一興(いっきょう:楽しむこと)ではないでしょうか

名前: http://www.lestribusdu13.fr ¦ 15:31, Monday, Dec 28, 2015 ×


と思って見るのも一興(いっきょう:楽しむこと)ではないでしょうか

名前: joeychen ¦ 17:17, Tuesday, Dec 29, 2015 ×


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