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12月20日(火)「生かされている」
 一休さんの作と言われている
「分け登る 麓の道は多けれど 同じ高嶺の 月を見るかな」
本当にその通りですね。どんな職業でも環境でも一つの道をコツコツと登っていくと、
至るところは同じで、眺める月も同じなのだと改めて感じました。
「生きているのではなく生かされている」
それを音楽をやっている方の口から聞いて、悲しいことも苦しいことも
含めて、すべて無駄はないのだと改めて教えられます。
今の環境に感謝して、一歩一歩道を歩いていきます。

合掌
南无阿彌陀佛20221220

21:01, Tuesday, Dec 20, 2022 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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