12月6日(月)「自分の人生に手を合わせる」
この人生という旅路の最期、自分の人生に手を合わせることができるか、
出会ってきた人や存在、起きてきた事象すべてに感謝できるかということが、
今生きて色々と行動し感じている理由だと感じます。
捨てて、流して、受け入れて、憎むこともなく、恨むこともなく、ただただ
お陰だったと自分の人生に手を合わせて、多くのいのちが待つ世界へ帰って行きたい
それを思います。
宇宙から見れば、一個人の負の感情など塵のようなもの、
そんなものは早く忘れて、軽く清々しくありたいと思います。
一日一日、全方向に感謝と反省していきます。
合掌
南无阿彌陀佛
出会ってきた人や存在、起きてきた事象すべてに感謝できるかということが、
今生きて色々と行動し感じている理由だと感じます。
捨てて、流して、受け入れて、憎むこともなく、恨むこともなく、ただただ
お陰だったと自分の人生に手を合わせて、多くのいのちが待つ世界へ帰って行きたい
それを思います。
宇宙から見れば、一個人の負の感情など塵のようなもの、
そんなものは早く忘れて、軽く清々しくありたいと思います。
一日一日、全方向に感謝と反省していきます。
合掌
南无阿彌陀佛
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