3月11日(日)「ただ生きてるだけで素晴らしい」
東日本大震災からもう7年経ちます。
あの時、中学生だった子たちも成人に
なる月日が流れました。
未だに多くの方々が避難所での生活を
されていて、まだまだ何も終わっていませんが、
少しずつ自分の中では、当時の感覚が
薄れていて反省です。
あの当時、多くの方々が家族を失い、
孤児となった子どもたちの姿もテレビで映し出されました。
映画か夢かというような、目を疑いたくなる町の光景。
津波によって町は凄惨を極めました。
忘れもしません、その翌日は土曜日で
土曜保育で園児たちが園庭の遊具で遊んでいました。
その姿を見ているだけで、感極まり、生かされていること
それが本当に幸せだということを、痛感しました。
あれから7年、その真実を教えてくれた多くの方々に
感謝して合掌させていただきます。
合掌
南无阿彌陀佛
あの時、中学生だった子たちも成人に
なる月日が流れました。
未だに多くの方々が避難所での生活を
されていて、まだまだ何も終わっていませんが、
少しずつ自分の中では、当時の感覚が
薄れていて反省です。
あの当時、多くの方々が家族を失い、
孤児となった子どもたちの姿もテレビで映し出されました。
映画か夢かというような、目を疑いたくなる町の光景。
津波によって町は凄惨を極めました。
忘れもしません、その翌日は土曜日で
土曜保育で園児たちが園庭の遊具で遊んでいました。
その姿を見ているだけで、感極まり、生かされていること
それが本当に幸せだということを、痛感しました。
あれから7年、その真実を教えてくれた多くの方々に
感謝して合掌させていただきます。
合掌
南无阿彌陀佛
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