４月２２日(金）今の課題
今日は千葉最終日、広島に戻ってきました。
今回は今まで以上に大きな宿題を持って帰った気がします。
今、自分に一番欠如している「常に中道の視点を持つこと」
「相手の過去や未来ではなく、今の瞬間を観ること」
それを、日々の実践によって育てていくことが、
一生をかけて行う宿題だと感じました。
相手に情で傾きすぎて、逆に傷つけたり、
相手の心を本当の意味で見ていなかったり、
今世での自分の最大の悪業です。
何故、母が「潤いのある聖(ひじり)」となりなさいと
メッセージを残したのか、それはその部分を母だからこそ、
見抜いていた故だと思います。
相手を傷つけたくない、傷つきたくないと思いながら
傷つけ傷つくことは悲しいことです。
物事の表面的なことにとらわれず、心の安定を保ち
中道の視点を持つことは、今の自分にとって
容易なことではありませんが、次に行かない限り
今まで人生を裏切ることになります。
いつも冷や汗をかきながら、自分の心、言葉、行動を観て
潤いを一にやっていきます。
生かして頂いてありがとうございます
南无阿彌陀佛
今回は今まで以上に大きな宿題を持って帰った気がします。
今、自分に一番欠如している「常に中道の視点を持つこと」
「相手の過去や未来ではなく、今の瞬間を観ること」
それを、日々の実践によって育てていくことが、
一生をかけて行う宿題だと感じました。
相手に情で傾きすぎて、逆に傷つけたり、
相手の心を本当の意味で見ていなかったり、
今世での自分の最大の悪業です。
何故、母が「潤いのある聖(ひじり)」となりなさいと
メッセージを残したのか、それはその部分を母だからこそ、
見抜いていた故だと思います。
相手を傷つけたくない、傷つきたくないと思いながら
傷つけ傷つくことは悲しいことです。
物事の表面的なことにとらわれず、心の安定を保ち
中道の視点を持つことは、今の自分にとって
容易なことではありませんが、次に行かない限り
今まで人生を裏切ることになります。
いつも冷や汗をかきながら、自分の心、言葉、行動を観て
潤いを一にやっていきます。
生かして頂いてありがとうございます
南无阿彌陀佛
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