3月27日(金)記憶の轍
今日は、お昼に保育園の理事長である住職が広島に戻り、
卒園式の最後のリハーサルでした。
子どもたちは、少し緊張した様子でしたが、特に年長はしっかりと頑張っていました。
夕方、事務室から元気な子どもたちが外で遊ぶ姿を見ると、
本当に幸せな気持ちになりました。
これ以上、何を望むことがあるでしょうか本当に、
そんな事務室に卒園児が、素敵なプレゼントを持って来てくれました。
手には花の種を持って、目に涙を浮かべた卒園児の姿、
豊かな感性を持ち優しく育ってくれたことに本当に感謝です。
その後、空を見たら大きな轍のような見事な2本のすじの雲が、
卒園児の、そして親や先生の歩いてきた足跡は、これからもしっかりと形として残っていきます。
生かして頂いてありがとうございます
南无阿彌陀佛
卒園式の最後のリハーサルでした。
子どもたちは、少し緊張した様子でしたが、特に年長はしっかりと頑張っていました。
夕方、事務室から元気な子どもたちが外で遊ぶ姿を見ると、
本当に幸せな気持ちになりました。
これ以上、何を望むことがあるでしょうか本当に、
そんな事務室に卒園児が、素敵なプレゼントを持って来てくれました。
手には花の種を持って、目に涙を浮かべた卒園児の姿、
豊かな感性を持ち優しく育ってくれたことに本当に感謝です。
その後、空を見たら大きな轍のような見事な2本のすじの雲が、
卒園児の、そして親や先生の歩いてきた足跡は、これからもしっかりと形として残っていきます。
生かして頂いてありがとうございます
南无阿彌陀佛
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