「ご正忌」1/13(月)
昨日は、御正忌で広島へ行っておりました。
浄土真宗は、なぜ多くの書物が、和文で残っていたのか、
親鸞さんという方の人生を通して、歴史を教えていただきました。
60歳を過ぎて京にお戻りになり、
そして、90歳でお亡くなりになったということが、
浄土真宗についての書物が、現代において、
圧倒的多数の書物が発行されていることにつながっている。
そして、その教えの神髄は、自ラの中の良心に沿って生きること
、生かされていることへの感謝共に、
日々を大切に生きることに尽きると感じました。
まさに、ナチュラルクリーンでの日々そのものと感じました。
あらためて、すがすがしい気持ちで君津へ帰ってくることができました。
ありがとうございました。
亡くなられた良博さんのお二人のお子様も参加されまして、納骨が行われました。
長松寺にお越しになって、色々と感じられたことと思います。
ご先祖様を敬い、供養させていただくことの大切さも
十分に伝わっておられたと感じます。
大変に有意義な時を過ごされたと感じて、こちらもうれしく思っています。
代表をはじめ、長松寺の皆様、ありがとうございました。
浄土真宗は、なぜ多くの書物が、和文で残っていたのか、
親鸞さんという方の人生を通して、歴史を教えていただきました。
60歳を過ぎて京にお戻りになり、
そして、90歳でお亡くなりになったということが、
浄土真宗についての書物が、現代において、
圧倒的多数の書物が発行されていることにつながっている。
そして、その教えの神髄は、自ラの中の良心に沿って生きること
、生かされていることへの感謝共に、
日々を大切に生きることに尽きると感じました。
まさに、ナチュラルクリーンでの日々そのものと感じました。
あらためて、すがすがしい気持ちで君津へ帰ってくることができました。
ありがとうございました。
亡くなられた良博さんのお二人のお子様も参加されまして、納骨が行われました。
長松寺にお越しになって、色々と感じられたことと思います。
ご先祖様を敬い、供養させていただくことの大切さも
十分に伝わっておられたと感じます。
大変に有意義な時を過ごされたと感じて、こちらもうれしく思っています。
代表をはじめ、長松寺の皆様、ありがとうございました。
19:23, Monday, Jan 13, 2020 ¦ ¦ コメント(0)