「悪への上書き修正」1/20(月)
日々の善行や感謝で淡々と「過去の悪への上書き修正」をして行くこと。
これで「因果の相殺が」しっかり起こって行きます。
釈尊が伝えたかったことは、
・ 「もし自分が被害者に成れば、より真面目に自分の生活を正していくことだ」でした。
これが意外にも、結果的に悪人への改心方法に成り得るということなのです。
また、悪事の被害者は加害者に出来る社会的対処(法的)はした上で、
・ 悪事の被害に対しては、恨み心より、逆に情けをかけて善徳をもってお返しをすること。
これが思う以上に強力な悪への改心作用が生まれるのだったという御話でした。
ー代表のブログ「日々是笑日」よりー
謙虚に感謝を忘れず、お念仏と共に過ごしていきます。
ありがとうございます。
これで「因果の相殺が」しっかり起こって行きます。
釈尊が伝えたかったことは、
・ 「もし自分が被害者に成れば、より真面目に自分の生活を正していくことだ」でした。
これが意外にも、結果的に悪人への改心方法に成り得るということなのです。
また、悪事の被害者は加害者に出来る社会的対処(法的)はした上で、
・ 悪事の被害に対しては、恨み心より、逆に情けをかけて善徳をもってお返しをすること。
これが思う以上に強力な悪への改心作用が生まれるのだったという御話でした。
ー代表のブログ「日々是笑日」よりー
謙虚に感謝を忘れず、お念仏と共に過ごしていきます。
ありがとうございます。
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