『無量寿』
サラサラ雪が綺麗な広島での、
代表の法話は、
赤裸々な自身の親子関係にある、
強烈な感情を通して、
あるがままの懐の深さと、
宇宙のなかのいのちの実存を、
水平線で融合されていくような感触でした。
真の親は、思い出して欲しいんじゃないか。
「私を思ってくれてありがとう。
私はいつどこにいますか。
自身の本質への愛はどうですか?
隔ててハマってすっとぼけてませんか、笑」 と。
一如という音を聴きながら、
ベッドの上で深く眠り夢に遊んでいる子供の姿と、
見守る親の絵をカメラで撮影している、
そんな気分でもありました。
代表の法話は、
赤裸々な自身の親子関係にある、
強烈な感情を通して、
あるがままの懐の深さと、
宇宙のなかのいのちの実存を、
水平線で融合されていくような感触でした。
真の親は、思い出して欲しいんじゃないか。
「私を思ってくれてありがとう。
私はいつどこにいますか。
自身の本質への愛はどうですか?
隔ててハマってすっとぼけてませんか、笑」 と。
一如という音を聴きながら、
ベッドの上で深く眠り夢に遊んでいる子供の姿と、
見守る親の絵をカメラで撮影している、
そんな気分でもありました。
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