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『無量寿』
サラサラ雪が綺麗な広島での、

代表の法話は、
赤裸々な自身の親子関係にある、
強烈な感情を通して、
あるがままの懐の深さと、
宇宙のなかのいのちの実存を、
水平線で融合されていくような感触でした。


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真の親は、思い出して欲しいんじゃないか。

「私を思ってくれてありがとう。
私はいつどこにいますか。
自身の本質への愛はどうですか?
隔ててハマってすっとぼけてませんか、笑」 と。

一如という音を聴きながら、

ベッドの上で深く眠り夢に遊んでいる子供の姿と、
見守る親の絵をカメラで撮影している、

そんな気分でもありました。


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10:35, Monday, Jan 17, 2011 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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