『あんたも好きねぇ』
先日とんぼ返りの東京で、
１０年ぶりくらいの、友人のライブがあり、
アーティストや、リスナーの人達、
直接面識のなかった人達も含めて、
１０年ぶりくらいの沢山の人と会いました。
大メーカーで作曲家として様々なスタジオを使い、
有名なアーティストもいれば、
お金はあまりないアーティスト、
音楽関係の企業で働く人達や、
昼間は全然関係ない企業で仕事をする人、
等々、
いろんな人達に会い、
その各々の意識世界や見識に、
自分を見ていたのですが、
だんだん総じてみんな、やたらと献身的な感じがしてきていました。
みんな、好き、なんですよね。単純に。
その音楽が。
その表現する世界や、
そこへ向かう時に感じられる感触が。
共鳴しているのはそこ。
それは分かりました。
だから、立場はもちろん、
ポジティブやネガティブな性格だとか、
そんなのは、あんまり関係ない感じがしましたね。
個を超えた、動かす力と、
個に戻るそこへの素直さ、を
そこにいる人達から、思い出さされてました。
ただ、僕が太っていてみんなにビックリされたり、
気づかれなかったり、、 だったらしい、、
１０年ぶりくらいの、友人のライブがあり、
アーティストや、リスナーの人達、
直接面識のなかった人達も含めて、
１０年ぶりくらいの沢山の人と会いました。
大メーカーで作曲家として様々なスタジオを使い、
有名なアーティストもいれば、
お金はあまりないアーティスト、
音楽関係の企業で働く人達や、
昼間は全然関係ない企業で仕事をする人、
等々、
いろんな人達に会い、
その各々の意識世界や見識に、
自分を見ていたのですが、
だんだん総じてみんな、やたらと献身的な感じがしてきていました。
みんな、好き、なんですよね。単純に。
その音楽が。
その表現する世界や、
そこへ向かう時に感じられる感触が。
共鳴しているのはそこ。
それは分かりました。
だから、立場はもちろん、
ポジティブやネガティブな性格だとか、
そんなのは、あんまり関係ない感じがしましたね。
個を超えた、動かす力と、
個に戻るそこへの素直さ、を
そこにいる人達から、思い出さされてました。
ただ、僕が太っていてみんなにビックリされたり、
気づかれなかったり、、 だったらしい、、
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