10/7「“江戸生活文化伝承館”その10」
東京の自宅で、
開けた窓から涼しい秋風が吹き込んで来る朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
9月9日のブログ以来になりますが、
「江戸生活文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「刷毛と刷子」の「江戸屋」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「江戸屋」さんの紹介が書かれています。
《七代目将軍家に初代が「刷り師」として抱えられ、
享保3年には将軍家から「江戸屋」の屋号を授かり、
江戸刷毛の専門店になる。
いまも豚や馬や山羊の毛を使う。
質実剛健といえる手仕事は時代を超えて
ハイテク用の多種ブラシを産んだ。
江戸の技は未来に通じる。
【江戸屋】 享保3年(1718年)、日本橋大伝馬町で創業。》
ブースをご見学下さった際に、
パネルもご一読いただけましたら幸いです。
開けた窓から涼しい秋風が吹き込んで来る朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
9月9日のブログ以来になりますが、
「江戸生活文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「刷毛と刷子」の「江戸屋」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「江戸屋」さんの紹介が書かれています。
《七代目将軍家に初代が「刷り師」として抱えられ、
享保3年には将軍家から「江戸屋」の屋号を授かり、
江戸刷毛の専門店になる。
いまも豚や馬や山羊の毛を使う。
質実剛健といえる手仕事は時代を超えて
ハイテク用の多種ブラシを産んだ。
江戸の技は未来に通じる。
【江戸屋】 享保3年(1718年)、日本橋大伝馬町で創業。》
ブースをご見学下さった際に、
パネルもご一読いただけましたら幸いです。
08:19, Friday, Oct 07, 2016 ¦ ¦ コメント(0)