8/31「“江戸生活文化伝承館”その5」
おはようございます。
東京の自宅で、
台風一過青空の広がる清々しい朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
昨日のブログに続いて、
「江戸生活文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「江戸切子」を出展して下さっている「華硝」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「華硝」さんの紹介が書かれています。
《磨きに薬品を使わない。
すべては手作業で。
タワシで洗っても傷つかないグラスは
華硝の「江戸切子」しかない。
いくらでも合理化の道はあったが、
頑なに伝統にこだわり、
華硝は量産より斬新を選んだ。
今や国賓たちへの贈り物では一番人気、
予約待ち。
【華硝】昭和21年(1946年)、亀戸に工房設立。》
ブースをご見学いただきました際に、
ご一読いただけましたら幸いです。
東京の自宅で、
台風一過青空の広がる清々しい朝を迎えています。
さて、
今日のブログでは、
昨日のブログに続いて、
「江戸生活文化伝承館」に出展して下さっているお店を、
もう一店ご紹介させていただこうと思います。
「江戸切子」を出展して下さっている「華硝」さんです。
ブースの向かい側の壁に、
「華硝」さんの紹介が書かれています。
《磨きに薬品を使わない。
すべては手作業で。
タワシで洗っても傷つかないグラスは
華硝の「江戸切子」しかない。
いくらでも合理化の道はあったが、
頑なに伝統にこだわり、
華硝は量産より斬新を選んだ。
今や国賓たちへの贈り物では一番人気、
予約待ち。
【華硝】昭和21年(1946年)、亀戸に工房設立。》
ブースをご見学いただきました際に、
ご一読いただけましたら幸いです。
07:43, Wednesday, Aug 31, 2016 ¦ ¦ コメント(0)