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2018年 9月20日

「同じ釜の飯を食う」9/20(木)
●同じ釜の飯を食う

読み(ひらがな)
おなじかまの めしをくう。

意味
ある程度、長い期間を一緒に暮らし、
いろいろな苦労などを共にした場合、
親しい仲間であることを言う時に使うことば。


解説
「同じ釜」という意味は、生活する場(寝起き)が同じで、
一つの釜(かま)で炊いたごはんを、 分け合って食べるという意味で、
他人どうしが、家族のように、毎日を一緒に過ごし、苦しいことや、
楽しいことを共に感じて過ごすということで、とても親しい間柄(関係)
のことを 言うようです。


重要語の意味
釜=「かま」と読み、かまどを使って、ごはんなどを炊くために用いる
金属製の比較的大きな入れ物。 飯=「めし」と読み、米や麦など
を炊いたもの。毎日の食事。 食う=「くう」と読み、食べる。食べ物
を口に入れ飲み込むこと。少し乱暴な言い方。 かまど=土などで、
作った中が空洞になっている設備で、空洞の下に薪などをいれ、 火
を燃やし、上の丸い穴のところに、釜を置いて、ごはんなどを炊くため
に備え付けたもの。 他人=「たにん」と読み、血縁関係にない人。
親族でない人。



「同じ釜の飯を食う」の諺のようにスタッフたちとは朝と昼は
一緒にズズッと軽い食事をします。

rwe

今日のお昼は微妙な辛さのスパイシートロピカルカレーうどんです。

gfj

今日もガッツリじゃ!



10:52, Thursday, Sep 20, 2018 ¦ ¦ コメント(0)


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