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「ZATを使ってる意味」4/1(水)
米国の感染者数   
   166,214 人 ( 昨日より+2,426人)  

  米国の死者数
   3,192 人  (昨日より+51)

米国はスゴイことになっています。


米国の国民性、
日本がトイレットペーパーや食料に走る時、
米国では銃が通常の8倍売れていたのだとか。


スゴイ攻撃的な国民性です。


ひょっとしたら粘菌やウイルスという存在は、
人間の意志に反応してるのかもしれません。


ウイルスは、目には目を、歯には歯を、で
反撃して来る。


逆に優しい気持ちでいると優しく接してくれるの
かもしれません。


まるで知性や感情の意思があるように。


日本での感染が外国と比べてまだゆるやか
なのは、調和的、共生的な国民性だからか
もしれません。


カガミですね、このコロナは。


で・・、「はっ」と気づいたことがあります。


それは銀、亜鉛、チタンとまったく違った成分
が融合し、イオン化させた除菌・抗菌・消臭剤
「ZAT」の存在です。


コロナの発生で
他にもいっぱい抗菌剤は取り扱ってるのに、
どうしてこんなに「ZAT」を意識するようになった
のだろうか?


考えてみれば
通常、除菌・抗菌・消臭剤はすべて「塩素系」です。
正直言って私は「塩素系」が苦手というか、あのツン
とした臭いとか、感触が、ちょっとダメなんです。


A2:ケアは安定化二酸化塩素0.01パーセントと、
水みたいなもので安全性は高いです。
正直言って効き目は・・・。


ただ「ZAT」は違います。よく効くし、とにかく
持続性が長いです。

P1210605


「気持ちがいいんだよなあ。あれって何んなん
だろうなあ??」と、京大薬学部出身のガリレオ
松村に聞きましたら、

P1210606

松村
「安全性のエビナンスの経口急性毒性 18.00
0mg/Kgということは、まったく水と同じ値です
から、水を吸ってるようなものだから気持ちが
いいんじゃないでしょうか」ということでした。
(日本食品分析センター検証)。

P1210608


「そして、3つの物質を融合させてイオン化させ
ているということは、分かりやすく言えば、個性
的な3人の中の一番相手に適応できる1人が菌
やウイルスを説得して大人しくさせていくみたい
な感じなのかなあ~。」


松村
「つまり、ウィルスは自分自身で増殖していくこ
とはできないので、人の細胞の中に入って染色
体を借りて増殖してわけで、「ZAT」その増殖す
る力を銀・亜鉛・チタンのいずれか一番適応でき
る物質が不活化(鎮静化)させていくということ
なんです。ですから代表が言われるその通り
なんです。」



「へぇぇ~まるで日本の共生、調和を主とする国
民性みたいだなあZATって」。


無意識に、本能的に、うちの会社が「ZAT」を使
ってる意味が、とっても納得できました。


そういうことだったのかあ・・・と。

06:53, Wednesday, Apr 01, 2020 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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