「一霊四魂」8/31(土)
古神道では、
心(自我と真我)をさらに分類して「一霊四魂」とすると
教えてもらったことがあります。
これは人の「心」とは四つの魂から成り立ち、
それらを一つの「霊」がコントロールしていると考える
そうです。
四つの魂(自我)は、
●荒魂(あらみたま)=勇気
●和魂(にぎみたま)=人と親しく交わる気
●幸魂(さちみたま)=人を愛して育てる気
●奇魂(くしみたま)=探求心、向上心、成長を求める気
この四つの魂を、一つの霊、つまり真我が干渉している
のだそうです。
自分が日々、自分の心だと思い込んで、いろんな不満や
心配真や怒りや色情や雑念を言い書かせているのは、
この「一霊四魂」で、この「一霊四魂」が、その人の運命を
決めて「行く」のだそうです。
感謝や素直な気持ちを日々自分に言い聞かせている人と、
不満で心配な雑音を言い聞かせている人では、進む道が
分かれていくのは当然で、この「一霊四魂」は、この世の、
金銭・健康・寿命・異性関係・・万物に作用している畏れる
べき存在で、これが、生きている人の全員に宿っているの
だそうです。
ふぇ・・・・こりゃあ大変だ。
あと何年残されているのかは分かりませんが、生活習慣
を正し、感謝と報恩の生き方をしていかないと。
頑張ろうっっと!
※北子安庵の水槽でメダカの稚魚がいっぱい泳いでます。
ちっちゃくてカワ(・∀・)イイ!!
※明日は帝国ホテルで慰労会です。
前半の折り返しの呼吸をして、一気に後半へ入ります。
心(自我と真我)をさらに分類して「一霊四魂」とすると
教えてもらったことがあります。
これは人の「心」とは四つの魂から成り立ち、
それらを一つの「霊」がコントロールしていると考える
そうです。
四つの魂(自我)は、
●荒魂(あらみたま)=勇気
●和魂(にぎみたま)=人と親しく交わる気
●幸魂(さちみたま)=人を愛して育てる気
●奇魂(くしみたま)=探求心、向上心、成長を求める気
この四つの魂を、一つの霊、つまり真我が干渉している
のだそうです。
自分が日々、自分の心だと思い込んで、いろんな不満や
心配真や怒りや色情や雑念を言い書かせているのは、
この「一霊四魂」で、この「一霊四魂」が、その人の運命を
決めて「行く」のだそうです。
感謝や素直な気持ちを日々自分に言い聞かせている人と、
不満で心配な雑音を言い聞かせている人では、進む道が
分かれていくのは当然で、この「一霊四魂」は、この世の、
金銭・健康・寿命・異性関係・・万物に作用している畏れる
べき存在で、これが、生きている人の全員に宿っているの
だそうです。
ふぇ・・・・こりゃあ大変だ。
あと何年残されているのかは分かりませんが、生活習慣
を正し、感謝と報恩の生き方をしていかないと。
頑張ろうっっと!
※北子安庵の水槽でメダカの稚魚がいっぱい泳いでます。
ちっちゃくてカワ(・∀・)イイ!!
※明日は帝国ホテルで慰労会です。
前半の折り返しの呼吸をして、一気に後半へ入ります。
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