「サロン・ド・シマジ」7/7(日)
島地先生が、
とっても「早春の風」(社内報)の内容をで弊社のクリーニングを
気に入って下さり、逸品のスリーピースをお出しいただくことに
なりました。
また、その感想に関しての取材や写真もオッケーとのこと。
通常あり得ないことばかりが最近どんどん起こってきています。
島地さんは元集英社インターナショナル代表。週刊プレイボー
イの編集長時代には、同誌の売上部数を100万部以上にま
で育て上げた、まさに伝説の人です。ファッションの知識/セ
ンスはもちろんのこと、紳士の為の嗜好品を語らせたらこの
人の右に出る人はいないというほどの人物。
現在日経や雑誌の執筆活動と共に「伊勢丹新宿店メンズ館」
8階の「サロンドシマジ」で土日はバーマスターを楽しんでおら
れます。
そんな生きるレジェンドとも言うべき島地先生の周りには、いつも
各種業界のトップクラスの方が島地先生のダンディズムや知識
センスに触れたいため、毎週集まっていらっしゃいます。
また、島地先生と何の面識やコネが無くとも、気軽にバーカウン
ターを通してお話ができる場所。それこそがここ「サロン・ド・シマ
ジ」最大の魅力といえます。
とにかく「感動したよ!私の自慢の一逸品のスリーピースを出すよ。
そしてどんな取材も受けるよ」と言っていただいた言葉の内側に
は、弊社のやっていることが通常のクリーニングの概念をはるかに
超えていたことが分かった・・・という証でもありました。
どんどんこういったウォータークリーニングの輪が文化人の皆さん
のみなならず多くの人たちへと広がっていってます。なんか、時節
到来ってことでしょうか。
※久々にぎっくり腰的な腰痛になりました。一日横になってました。
よくわかりまんが、また何か意味があるんでしょう。
とっても「早春の風」(社内報)の内容をで弊社のクリーニングを
気に入って下さり、逸品のスリーピースをお出しいただくことに
なりました。
また、その感想に関しての取材や写真もオッケーとのこと。
通常あり得ないことばかりが最近どんどん起こってきています。
島地さんは元集英社インターナショナル代表。週刊プレイボー
イの編集長時代には、同誌の売上部数を100万部以上にま
で育て上げた、まさに伝説の人です。ファッションの知識/セ
ンスはもちろんのこと、紳士の為の嗜好品を語らせたらこの
人の右に出る人はいないというほどの人物。
現在日経や雑誌の執筆活動と共に「伊勢丹新宿店メンズ館」
8階の「サロンドシマジ」で土日はバーマスターを楽しんでおら
れます。
そんな生きるレジェンドとも言うべき島地先生の周りには、いつも
各種業界のトップクラスの方が島地先生のダンディズムや知識
センスに触れたいため、毎週集まっていらっしゃいます。
また、島地先生と何の面識やコネが無くとも、気軽にバーカウン
ターを通してお話ができる場所。それこそがここ「サロン・ド・シマ
ジ」最大の魅力といえます。
とにかく「感動したよ!私の自慢の一逸品のスリーピースを出すよ。
そしてどんな取材も受けるよ」と言っていただいた言葉の内側に
は、弊社のやっていることが通常のクリーニングの概念をはるかに
超えていたことが分かった・・・という証でもありました。
どんどんこういったウォータークリーニングの輪が文化人の皆さん
のみなならず多くの人たちへと広がっていってます。なんか、時節
到来ってことでしょうか。
※久々にぎっくり腰的な腰痛になりました。一日横になってました。
よくわかりまんが、また何か意味があるんでしょう。
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