「第67回志和龍城保育園入園式」4/6(土)
先ほど保育園の入園式が終了しました。
67回目の入園式は職員17名、60定員のところ
56名でスタートを切りました。
世間では待機待ち児童の山ですが、
うちの町のように過疎化かが進む地域で56名も
子どもが来てくれれば大変なことなのです。
前例から言うと、
この56名も5月には60名ぐらいの定員に収まって
いきます。
う〜〜〜ん、やはり仏教保育に取り組む職員たちの
誠実で愛ある姿勢がこういった結果を生んでくれて
いるのだと思います。
選ばれる保育園、
そして選ばれるクリーニング。
なんでも一緒です。
さて、今から年度初めの職員研修です。
テーマは「仏の子どもを育てるとは」です。
今日主に話したのは、
摂受(受け入れる。優しさ。親切。思いやり)8割。
そして折伏(道徳的に間違っていたら厳しく叱る)2割。
これを間違えないようにということ。
智慧と慈悲ま割合ってそういうことなんだよって、
いろんな事例を通して話しました。
みんなとっても入ったみたいです。
保育園もいいスタートが切れました。感謝。
「研修感想文゛テーマ゛仏の子を育てる」より抜粋転載
N・M
新年度研修にて自分自身反省させられたお話しでした。
2・8の法則を聞いた時、自分の保育がほぼ真逆だった
ことを痛感しました。
完璧を目指すのまではなく、柔軟性を持ち、もう少し余裕
のある保育、また子どもたち一人ひとりに更に愛情を持
って接していきたいと思います。合掌
K・N
研修有難う御座いました。新年度にあたり本当にいい
お話を聞くことが出来ました。保育者として夢や希望を
もち目標を掲げて保育に努めていきたいと思います。
自分の心を開き、子ども一人ひとりの個性を認め、褒め、
感謝し、また保護者の皆様ともより良い関係を築いて
いきたいと思います。
周りの職員としっかり連携を取りながら、「仏の子ども」
智慧(良心に従った正しい判断や選択)と慈悲(やさしさ
・親切・思いやり。いたわり)の出来る子どもたちを育ん
でいきます。
常に職員と共に声を掛け合い、一つになって、この志和
龍城保育園を盛り上げていきたいです。
今年度も、本気で一人ひとりの子どもたちと向き合って
いきたいです。合掌
W・M
新年度スタートにあたって、自分自身の保育を見直す
良い機会となりました。子どもたちの成長過程の中で、
とても大切な時期に関わっていくことになるので、その
自覚と責任を持ち、子どもたち一人ひとりとしっかり向か
い合いにがら良いところを伸ばしていけるよう日々努力
していきたいと思います。
そのためにも家庭との連携や職員同士のコミニュケー
ションは不可欠なので、しっかりと周囲を見て視野を広く
餅、よりよい仏教保育につなげていきます。
研修有難う御座いました。合掌
本年度も広島と千葉を往復しながら「仏の子ども(子
どもも大人も)」育成の為に頑張っていこう、私自身、
あらためて「褒めて・認めて・感謝する」「慈悲8・智慧
2」の法則を実践することを決めました。
皆さんと共に。
67回目の入園式は職員17名、60定員のところ
56名でスタートを切りました。
世間では待機待ち児童の山ですが、
うちの町のように過疎化かが進む地域で56名も
子どもが来てくれれば大変なことなのです。
前例から言うと、
この56名も5月には60名ぐらいの定員に収まって
いきます。
う〜〜〜ん、やはり仏教保育に取り組む職員たちの
誠実で愛ある姿勢がこういった結果を生んでくれて
いるのだと思います。
選ばれる保育園、
そして選ばれるクリーニング。
なんでも一緒です。
さて、今から年度初めの職員研修です。
テーマは「仏の子どもを育てるとは」です。
今日主に話したのは、
摂受(受け入れる。優しさ。親切。思いやり)8割。
そして折伏(道徳的に間違っていたら厳しく叱る)2割。
これを間違えないようにということ。
智慧と慈悲ま割合ってそういうことなんだよって、
いろんな事例を通して話しました。
みんなとっても入ったみたいです。
保育園もいいスタートが切れました。感謝。
「研修感想文゛テーマ゛仏の子を育てる」より抜粋転載
N・M
新年度研修にて自分自身反省させられたお話しでした。
2・8の法則を聞いた時、自分の保育がほぼ真逆だった
ことを痛感しました。
完璧を目指すのまではなく、柔軟性を持ち、もう少し余裕
のある保育、また子どもたち一人ひとりに更に愛情を持
って接していきたいと思います。合掌
K・N
研修有難う御座いました。新年度にあたり本当にいい
お話を聞くことが出来ました。保育者として夢や希望を
もち目標を掲げて保育に努めていきたいと思います。
自分の心を開き、子ども一人ひとりの個性を認め、褒め、
感謝し、また保護者の皆様ともより良い関係を築いて
いきたいと思います。
周りの職員としっかり連携を取りながら、「仏の子ども」
智慧(良心に従った正しい判断や選択)と慈悲(やさしさ
・親切・思いやり。いたわり)の出来る子どもたちを育ん
でいきます。
常に職員と共に声を掛け合い、一つになって、この志和
龍城保育園を盛り上げていきたいです。
今年度も、本気で一人ひとりの子どもたちと向き合って
いきたいです。合掌
W・M
新年度スタートにあたって、自分自身の保育を見直す
良い機会となりました。子どもたちの成長過程の中で、
とても大切な時期に関わっていくことになるので、その
自覚と責任を持ち、子どもたち一人ひとりとしっかり向か
い合いにがら良いところを伸ばしていけるよう日々努力
していきたいと思います。
そのためにも家庭との連携や職員同士のコミニュケー
ションは不可欠なので、しっかりと周囲を見て視野を広く
餅、よりよい仏教保育につなげていきます。
研修有難う御座いました。合掌
本年度も広島と千葉を往復しながら「仏の子ども(子
どもも大人も)」育成の為に頑張っていこう、私自身、
あらためて「褒めて・認めて・感謝する」「慈悲8・智慧
2」の法則を実践することを決めました。
皆さんと共に。
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