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「鶴の一言」2/8(金)
調子を崩していた法子さんが
久々に朝のミィーテングに出て久々に全員に吠えました。


彼女から見たら
まさにそれぞれの仕事が穴だらけ。
出来てないことだらけ。


他の人への配慮のなさ、
責任のなさ、スピードのなさ・・・・。


それに対して「プロとは何か」の
まさに「鶴の一言」です。


彼女はうちの会社にとって
まさに唐辛子、胡椒といった存在です。


気が緩んでると、
「鶴の一言」で一瞬に締まる。目が覚める。正気に戻される。


なにより、
彼女は全く妥協なく良い悪い関係なく
0か100かですから、
全員にピリッと緊張と気が宿る、
とっいた感じです。


そういう意味からいうと、
彼女の方が男性性が強く、
私の方が女性性が強いですね、
どう考えても。


彼女の方がストイックな修行者、武道家で、
まったくもって一匹狼。


私も一匹狼ですが、
どちらかというと「まっいいんじゃない」と
やわいので、どちらかというと組織の潤滑油的
な存在です。


今日の朝、
法子さんの久々の「鶴の一声」を聞きながら、
そんなことを感じていました。


とにかく、
この一月、二月は飽きれるほど立て続けに
いろんなことがあります。


次のステージに行くために。


まるぞう備忘録より転載

一 善を見ては法とし、不善を見てはいましめとす。

 自分の周囲で起こる腹立たしいこと。多くの人は
その出来事に怒りをぶつけて終わりです。
しかし自分の心の中を深く観察すると、その腹立た
しいことの中にこそ「自分の課題のエッセンス」があ
るのです。
 相手が悪いという腹立たしいことこそ、ウラオモテ
を逆にして「自分が今そうかもしれない」という教訓
の鏡。
 世の中腹立たしく感じること。オモテの見え方とウ
ラの本質は真逆である。
 陰と陽は鏡に写して観える。転載終了


08:16, Friday, Feb 08, 2019 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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