「第一回プロフェッショナルプレス講義」1/24(木)
最高の技術を知り、肌で触れるということが、いかに大切かを
あらためて感じました。
「アタリマエのことをアタリマエにやっているだけ」と水落さんは
おっしゃっていましたが、それを目の当たりにしてただただ頷く
ばかりでした。
自分の仕事に重ねてみるとまだまだ妥協が多い。肩に力を
入れてというわけでなく、自然に正直にやっていこうと思いま
した。
多くのことを気づかせて頂いた一日でした。親を大切にします。
ありがとうございました。 鈴木尚道
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