「こころを洗う」11/20(火)
社長のやまっち(山田幸雄)が13年前に脳梗塞で
倒れ(現在はムリをしない程度に現場復帰)てから、
私はナチュラルクリーンの代表代務を勤めてきました。
ナチュラルクリーンという会社は
ウォータークリーニングを通して
人間力・技術力・サービス力を常に高めていこうとする
プロ集団なんですが、その根底にあるのが「こころを洗う」と
いうことです。
お釈迦さまは
「こころを洗う」というひとを
「サチッタ パリヨーダバナン」と言われてます。
「自分のこころをしっかり洗いなさい」「一生懸命、洗濯しなさい」
と言われてます。
で、こころを洗うための一番簡単な方法(簡単な万能洗剤)は、
実は「愛情」「やさしさ」なのです。
常に相手本位のやさしい人でいる。
なぜ、これが簡単な万能洗剤かというと、
他人にやさしくすると、どこか気分がいい。
気分のいいことは、続くんです。だから自分の「こころを洗う」
難しくない簡単な万能洗剤なんです。
やさしいことを実践すると、
ゆっくりと、少しずつ、汚れやシミが落ちるように、
こころのわがままとか、傲慢とか、短気とか、無知が
消えていきます。
消えていけばいくほど、
人生はとても豊かな方法に、
気持ち良い方向に向かっていきます。
実は、
「プロ(洗濯)の家技」をユーチューブで流そうと
思ったのも、単純に常日頃自分たちがやってることが
人むのお役に立ったら嬉しいということと、
これを機会にもっと深く洗濯のことを勉強して
さらにお役に立てたら嬉しいという気持ちから
「じゃあ、やってみるか」と始めました。
そして「衣類の洗濯」をして
心が気持ちよく豊かになればなるほど、
自分の「こころも洗われこころが豊かになっていく」。
そしてやさしい人が増えていく。
やさしい人が増えれば増えるほど
今の社会は、今の世の中はとても
気持ちの良い豊かな世界になっていく。
いいですよねえ・・・、そういうのって。
私が13年間
洗い場に入って「衣類の洗濯はこころの洗濯」だと
そんなことをいつも感じ続けてきました。
13年前と比べて今・・、
随分やさしくなれたかも。
第3回「プロ(洗濯)の家技」~ボールペン編~
(画像をクリックするとYouTube動画が開きます)
倒れ(現在はムリをしない程度に現場復帰)てから、
私はナチュラルクリーンの代表代務を勤めてきました。
ナチュラルクリーンという会社は
ウォータークリーニングを通して
人間力・技術力・サービス力を常に高めていこうとする
プロ集団なんですが、その根底にあるのが「こころを洗う」と
いうことです。
お釈迦さまは
「こころを洗う」というひとを
「サチッタ パリヨーダバナン」と言われてます。
「自分のこころをしっかり洗いなさい」「一生懸命、洗濯しなさい」
と言われてます。
で、こころを洗うための一番簡単な方法(簡単な万能洗剤)は、
実は「愛情」「やさしさ」なのです。
常に相手本位のやさしい人でいる。
なぜ、これが簡単な万能洗剤かというと、
他人にやさしくすると、どこか気分がいい。
気分のいいことは、続くんです。だから自分の「こころを洗う」
難しくない簡単な万能洗剤なんです。
やさしいことを実践すると、
ゆっくりと、少しずつ、汚れやシミが落ちるように、
こころのわがままとか、傲慢とか、短気とか、無知が
消えていきます。
消えていけばいくほど、
人生はとても豊かな方法に、
気持ち良い方向に向かっていきます。
実は、
「プロ(洗濯)の家技」をユーチューブで流そうと
思ったのも、単純に常日頃自分たちがやってることが
人むのお役に立ったら嬉しいということと、
これを機会にもっと深く洗濯のことを勉強して
さらにお役に立てたら嬉しいという気持ちから
「じゃあ、やってみるか」と始めました。
そして「衣類の洗濯」をして
心が気持ちよく豊かになればなるほど、
自分の「こころも洗われこころが豊かになっていく」。
そしてやさしい人が増えていく。
やさしい人が増えれば増えるほど
今の社会は、今の世の中はとても
気持ちの良い豊かな世界になっていく。
いいですよねえ・・・、そういうのって。
私が13年間
洗い場に入って「衣類の洗濯はこころの洗濯」だと
そんなことをいつも感じ続けてきました。
13年前と比べて今・・、
随分やさしくなれたかも。
第3回「プロ(洗濯)の家技」~ボールペン編~
(画像をクリックするとYouTube動画が開きます)
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この投稿には驚きました。 プレゼンテーションが素晴らしく、レイアウトが明確で、情報は私にとって有意義です。 どうもありがとうございます。